フラワーエッセンス創始者『バッチ博士』

こんばんは

今日は、私がセラピーに使っている
バッチフラワーエッセンスの創始者である

エドワード・バッチ博士の

ご紹介をします

このエッセンスは、フラワーエッセンスの

代表的なものです。

今から約80年前、イギリスの医者であり、

細菌学者であり、そしてホメオパスであった

バッチ博士によって作り出されました。

バッチ博士は、もともと有名なお医者さまで、

その長年の経験から、病気というのは心と非常に関係が深く、単に体の治療をするだけでは駄目だと考えるようなり、そこで、心と体のつながりを考えた治療法を模索し始めたのです。

『たとえ病状は違っていても、

性格によって病気自体の反応が似ている』

という事に気付き、これがタイプ理論の研究の出発点になり、後のバッチフラワーレメディの考え方の核となりました。

バッチ博士は、

『誰もが自分の健康を自分で守る事が大事である』

『心身を癒す健康法も最もシンプルな方法であるべきだ』

といった考え方から、自らの高いスピリチュアリティと植物の力に着目して、新たに植物による癒しの療法であるバッチフラワーレメディが出来たのです‼

病は気から…

つまり、

感情を癒す事によって、

病気の予防にもなると

言う事ですね…






あなたの疲れた心、

奥底にある辛い感情を

フラワーエッセンスで癒してみませんか？

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