はじめは3か月という期間が、定期の切れる11月末までとなり、そして「円満料」と呼ばれるアクセサリーやコンサートや旅行にご機嫌を良くした院長夫人の勤務は続くようだ。(高い給料ダ!)
そんな毎日を横目に私は観念し、もうどうでもいいや、という気分になりつつある。
「円満料」は最強である。
何事も院長夫人ファーストの職場である。予約の人数で出勤したりしなかったり(私の精神安定上は良いのだが…普通はないよね)…採血中も採血が(止血や世間話が)終わるまで、診察もすべてストップする。いつ院長が呼ばれるかわからないからだ。(普通はその間別の人の診察するよね、先生は)
あまりに暖房が直当たりしてるところに検体ラックがあるので、置場所変えるか暖房の風向き変えるか提案したら「先生が風向きかえると言ってたのに…」と来たもんだ。
院長いわく、機械オンチなので、コントローラーの使い方がわからない?!らしい。(そんな人いる?)そういう問題ではないのだ。
物を適切な環境に置こう、それくらい自分で考えて動け、といいたいのだ。
診察室で患者さんから頂くお土産などはすべて夫人のがお持ち帰りになられる。院長へのお土産だから、それを奥さんがもらうのはまあ普通のことか、とも思うが…ちょっとはスタッフに分けるとか、奥さんならそういう配慮はないのか?と思ったりする。(そういう発想になる自分ががめついようで嫌にもなる。)
ただ、悲しいかな、それをそういう目で見てるのは私だけので(だって他に従業員いないんだもん)、もはや、その考えが正しいのかどうかわからない。
ご本人たちはいたって平和そうだ。
私ひとりがモヤモヤと苛立っている。
モヤモヤを吹き飛ばそうと、現実を受け入れるべく納得はいかないが、観念しようと試みている自分にも疲れる。
でも、ごめんなさい。協調して共存することはできないと思います。
来年はどうなるかな。
割り切るか、
プッツンして辞めるか、
辞めさせられるか
いずれかだな。