同級生 東野圭吾★★★☆☆初めは少し退屈だったが 中盤から事件が複雑化していき 夜ひとりで読むには怖い内容だった。推理小説ならではの薄気味悪さを感じながらも 友情 人の絆など、あたたかいものにもふれさせてくれる小説。若い頃は 怖いもの知らずで そして勇敢だ。大人になるとストレートな行動が怖くなる。主人公のような真っ直ぐな気持ち 姿に 心を打たれます。Android携帯からの投稿