9/5の記事で既に体調があまり良くありませんと書きましたが、今はだいぶ落ち着きました。

相変わらず、ちょっとフラフラして(平行感覚を司る小脳にも転移してるため)、咳がたまに出て(肺転移してるため)、体力無い(普段病院内しか動けないため(^^;))ですが、あとは結構好きな事が出来てます。


こうやってネットしたり、絵描いたり・・・(^^



9/5の前日、4日の夜はある事での私の思い込みでか、ちょっとパニック状態になってしまって、過呼吸になったり、激しい動悸がしたり、夜中に両親呼び出したり・・・看護婦さん達にも迷惑かけまくってしまいました(^^;;

でも本当、あの時はもうダメなんじゃないかと思って、怖くて怖くて眠れなかったので睡眠注射?みたいなのを打ってもらったらちょっとずつ落ち着けました。

(でもその日は動悸が止まらなくて結局1、2時間しか寝れませんでしたが)



次の日は前日夜の疲れでかなりぐったりした目覚めだったんですが、お医者さんから、私の体調等の説明を詳しく聞かせてもらったおかげで、かなり心がホッとして落ち着けました。



今思うと私の思い込みが激しかったのが、今回の原因なんじゃないかと思います。

だいぶ落ち着いた今思うと恥ずかしい・・・(笑


でも、思い込みとかでも頭に血が上りすぎて本当に倒れてしまう事もあるので、何事も無く無事に元に戻れて本当に良かったと思います。



やっぱり「病は気から」!ってのもありますね(^^;



ブログ読んで頂いてる方、リアル友達にはかなり心配をおかけしてしまいすみません。

励ましのお言葉などもとても嬉しかったです!ありがとうございます!!

もうちょっとしばらくは元気でいられると思うので、また気が向いたらブログ等覗きに来て頂けるとウレシイです(^^)♪

癌(がん)について役立つ情報のリンク張ったりとか、趣味の絵描いたりとか、出来る範囲で私も色々頑張ってみようと思います!



私の病気は卵巣がん(胚細胞性腫瘍)というやつみたいです。
他のやつとも混じってるんじゃないか、とかも考えられるらしく私もよくわかりません汗汗

胚細胞性腫瘍は丁度私くらいの20代とか若い世代に起きる病気みたいです。




がんだと発覚したのは今年1月、お正月三ヶ日あけの1月4日でした。


年末のクリスマス近くからちょっと咳が出るようになって、ただの軽い風邪かと思ってたんですが夜、温かくして寝たりしても咳がしゃべるのも大変なくらいに止まらなくなってきて、微熱、だるさがどうしても取れませんでした。



高校1年の頃、肺炎で1ヶ月くらい入院したことがあったので、もしかしてまた肺炎かも、と思って地元の掛かり付けの個人病院に行ったところ、胸のレントゲンに何か見つかったようでした。

その時は何の病気かはっきり言われず、大きな病院で詳しく見てもらうよう、紹介状を書いてもらいました。



その日のうちに紹介された仙台市の大きな病院に行って血液検査等をして、がんだと言われました。

自分の耳を疑いました。

それか夢・・・?かと思いました。

家族、親戚とかでもがんになった人は我が家にはいないと聞いていたので、がんと私は無縁だと思っていたからです。



「手術するんですか?」と聞いたところ、「既に肺に無数に腫瘍があるのでこの段階では普通、手術は出来ない」といわれました。



「え?」、ではどうするの?

私はどうなっちゃうの?と思いました。


それから何話したかよく覚えてませんが、取りあえず詳しく体全体を検査するということになりました。




1月4日に病院に行ったのに、検査の予約状況の混み具合によって、総合的な結果がわかるのが1月25日と言われました。
結果がわかるまでだいぶ日にちがかかるし、それからやっと治療してもらう事になるので、その間ますます悪くなるんじゃないかと心配で心配で仕方ありませんでした。



この時頭に浮かんだのは「人生には三つの坂がある。上り坂、下り坂、そしてもう一つ一番怖いのは『まさか』だ。」と言う言葉です。

日本の政治家だかの言葉だったと思います。



本当にこんなかたちで『まさか』が私にやって来るなんて夢にも思いませんでした。





病院には両親と一緒に行ったんですが、用事があったため両親は先に帰り、私一人でがんだという告知を聞きました。


告知されてからしばらくは理解出来なくてぼーっとしてたんですが、だんだんこれから私はどうすればいいのか、どうなっちゃうのかとか考えてたら涙が止まらなくなりました。



病院から自宅までは一人で帰ったんですが、歩いてる時もバスのなかでもずっとずっと涙が止まりませんでした。
両親には泣いてるところを見せたくなかったので先に帰ってもらって良かったと思いました。



お正月におみくじで大吉を引いたのが嘘みたいでした。

それに1月下旬に両親と一緒にパリ旅行をする事になっていて、両親ともどこ見て回ろうか、とか冗談交じりにフランス語の挨拶の仕方を練習したりみんなでウキウキ話しをして笑い声が絶えない頃だったんですが、一気に絶望に突き落とされた感じがしました。




病気について思った事を色々書いていこうかと思ったんですが、ちょっともう既に体調が良くありません。

もしかしたら、あんまり書けないかもです…

ブログ以外にもやっておきたい事とかあるので。



最近は何故か、「風の谷のナウシカ」のオープニング曲が延々頭の中で繰り返されてます。
ナウシカが大空を自由に飛んでる映像と一緒に。

たぶん、小学生の頃ナウシカにとても感動して何回もビデオ見て、いつかナウシカみたいな誰かの役にたてる人になりたい、と本気で憧れてたからかな、と思います。
実在しない人物ですけどね(笑)

無意識に昔の強い記憶が浮かんできてるのかな、と思います。


ナウシカみたいに強い心で病気と戦っていきたいですね!クローバー