どうもこんばんは、本日は映画館でスペクター観てきました。
例によって例のごとく無遠慮にネタバレ&自己解釈ですのでご注意を。
早速ですがこのスペクター、意味は幽霊、(心理的に)恐ろしいもの、なんてのがあります。
ゴーストやファントムなんかが似た意味でありますね。
そんなスペクター、過去の007作品にも名前が出てきていますが…長くの間それは姿を見せることなく、暗躍しておりました…それがまさにスペクターです。
オープニングからあぁ、なっち翻訳…なんて思いながら観てましたがあのタコの演出を観たとき日本のあの浮世絵を思い出しました。
まぁそれを意識しているのかは分かりませんがとても艶かしい演出…。
それと、ちょっと気になったのは歌詞的に読み取れるのは今までのボンドの動きやら何やらは全てスペクターによって創り出された…選択させられた、ように聞こえました。
ふむ、なるほど…かなりここで期待値が上がります。
冒頭は死者の祭、Day of the dead.
ダニーの死ぬまでに1度は行きたいお祭りです。夜通し皆さんが死者のために歌って踊って…なお祭りですがボンドの行く所トラブル有り…。
ボンドはダニエル・クレイグ氏曰くなんちゃらもにゃもにゃ…ですので(ここに書くには本題を持って行かれるレベルなのでご自身でどうぞ)
そう考えると今回のは女性の扱い方がボンドとしての本質に近いように感じました。
前作、Mが殺害されてから00プロジェクトは解体の一途を辿り云々、メインの話についてはぜひ皆さんが観てほしいので詳しくはお話しません。
が、ボンドがスペクターの本部に入った時に…居ましたよね、私の見間違いでなければカジノ・ロワイヤルの時の方。(ル・シッフルではない)
また、スペクターの指輪ですが多くのDNAが残っており今までダニクレ氏のボンドが対立した悪役が所持していた事が分かってましたね。
ル・シッフルから始まり豪華な面々がずらりと。
さて、ここで一気に結末まで飛びますがスペクターのボスは孤児になったボンドが世話になっていた里親の所にいた子供です。
幼い頃は兄弟として育った2人ですが、ここで冒頭の今までのボンドの生き方は彼に選択させられた道だったのではないでしょうか、に繋がります。
不幸の裏には幸福が。ボンドの不幸が彼の幸福だったんですかねぇ。
そして、シッフルとは真逆に着いた傷はなんとなく、始まり(ル・シッフル)から終わり(スペクター)までを意味しているようで感慨深いものがありました。
これから続くのかどうかはともかく、ダニクレ氏のボンドは一先ずの休息を得るのでしょう。
そして今回のボンドガールですが例によって例のごとく強くてかっこいいボンドガールです。
こんな女性に惚れ惚れ、したいとこですが…彼女の名前、ルチアですがルチアは光という意味があります。
彼女はボンドの光だったのですかねぇ、彼女は珍しく白い衣装ばかりでしたし。
そんなこんなで、まだまだ見所満載であと何度か観なければいけないな、というところです。
ではでは、おやすみなさい。
常々したいと思っていたブログを始めました~♡
