北海道に行きました。
ステンドグラスを見ました。
遥か昔のものです。
異国の地より渡ってきました。
静かに館内を廻っていると、まるで自分が異文化にいたような経験を感じます。
修道院があったころでしょう。
よく夢を見ると話をしていますが…修道院、お城、🧱煉瓦で作られた橋、兵隊などを見ます。
ステンドグラスの館を見廻しながら昔を感じると、自分の血に僅かながらでも受け継ぐ遺伝子🧬は存在していなかったのか?と思います。
近頃の異変…
秋めいてきました。
朝晩涼しくなったせいか…歳をとるにつれ、
現実の儚さと、現世では私には何が大事なのか、少しの切なさを感じさせてくれます。
自分の事なのに、我が肉体の目は周囲ばかりを見てる役目なので、自分自身を見てあげられず、24時間、本当の我が姿の状態をわかってあげられてないのです。
その事に近頃、何故このような身体構造なのかと、ムカつくといいますか、悲しいといいますか、我が身体を労わってやれなく儚く切ないのです。
お陰さまで、ようやく、自分との対話の重要性を感じれるようになりました。
未来の自分に励ましを頂いてるようです。
肉体のエネルギーと精神のエネルギーを保つには、1人の時間の余暇で内の声と対話するのが生き残れる秘訣の一つかなと感じます。
太陽は暑いけど冷たい。
目に映ることだけが真実とは限らないとこが世界🌍の然り。