駄目ガキの吐き溜め -2ページ目

北風と太陽

脱がせるもんなら脱がしてくれ。

剥がせるもんなら剥がしてくれ。

どうか僕を開かせてくれ。

風も陽も本気で来い。

どうか本気で来て下さい。


今日の花言葉

 風は暖かくもなるし、寒気がする陽もある。

子の心、親不知。

親不知が窮屈そうに 端っこの方で顔出してやがる

嗚呼 気が付けば僕も歳をとった

父親譲りの濃いお髭は 毎朝毎朝剃ってられないよ

嗚呼 面倒臭がりなとこは母譲りだ


それなりに僕なりに生きてるつもりで


心配なんて必要ないさ

なんつったって親が親だもの

嗚呼 笑いながら見守ってくれよ


Father 見上げれば貴方似の高い山だ

Mother 見渡せば貴方似の広い海だ

嗚呼 気が付けば僕も歳をとった

一服

性器の味方参上。

奴の名は、混同 無(コンドーム)。

戦い

何も、やるな。

何も、やらないでくれ。


僕も、やらなくては。 戦わなくてはならなくなる。

嫌だ。

やめてくれ。

嫌だ。

嫌だ。

何も無い。

僕には何も無いんだ。

どうか見捨てないで下さい。


今日の花言葉

 人が救われるのは、その人と同じ様に生きてる誰かを見つけた時なのだろう。

ドア

そろそろ開いてみようかな。

いや、まだだ。

もう開けるかな。 まだだ、まだ。

まだ、疑えそうだ。

少しくらいなら開いても・・・。


ほら、またやってしまった。


やっぱり開けないや。

でも、そろそろ・・・ いや、まだ疑えそうだな。

僕は、どうしようもないな。ずっと一人なんだろうな。


今日の花言葉

 目が覚めたら、世界が変わっていますように。

幸福論

例えば、自分を認めてくれる人間が存在したとして、

それはきっと、幸せなことだな。


今日の花言葉

 最低限の食料と、

 最小限の眠る場所、

 最愛なる誰かさんがいたら、

 それだけで、生きていけるのだ。

一服

時々、

ふと、

この人の前での僕は、どんな僕だっけ?

と、考える事がある。

それなりな世界

穏やかだ。

それなりに笑い合って、それなりに言い争う。

それなりに慰め合って、それなりに意見を言う。

それなりに続く毎日に、それなりに振る舞う僕がいるんだろう。


僕は僕であって僕ではない。

結局、自分らしくなんて生きられやしない。


それなりだ、それなり。

ファック。


今日の花言葉

 本心で語る弱音を、本音というのだ。

一服

どうあがいたところで僕には何も無い。

そんなもんだ、お前なんて。

重い足どり出勤日

ともあれ、晴れた。

なんて気持ちが良い日。

なんて過ごし良い日。

湿気も、それ程気にならない。

遠足日和が仕事なら、降りゆく光も眩しいだけか。

いや、今日が仕事で良かった。

休日だったとして、僕には何も無い。

出掛ける相手もいなきゃ、場所も無い。

考えて、考えて、考えて、考えて、考えて、自分勝手な答えを出したら、はい終わり。

嗚呼、晴れた日も僕には残酷だ。


今日の花言葉

 自分と他人の区別をやめろ