ごはん入れや水入れにフラワーエッセンスを7滴入れてあげてもかまいません。
 
例え、必要のない仔がエッセンス入りのお水を飲んだり、ごはん食べてしまっても問題ありません。
 
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体内に入ってもただ水に溶けて流れていってしまうだけで、必要のない仔には何の影響もありません。
 
安心してフラワーエッセンスをあげてください。 
 
うちの仔のためにフラワーエッセンスを使ってみたい飼い主さんは
 
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アロマエッセンシャルオイルは、植物の花・葉・果皮・根・種子・樹脂などから化学成分を抽出したものです。
 
香りをかいだり、体に塗ったりすることでオイルの成分が脳や体の細胞まで届き、心身に働きかけます。
 
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他方、フラワーエッセンスは、花のエネルギー(波動)を水に転写して作られたものです。物質的な成分はまったく含まれておらず、エッセンス自体香りも味もありません。
 
アロマエッセンシャルオイルは赤ちゃんや高齢者、どうぶつたちに使えないものもありますが、フラワーエッセンスには使えないものはありません。
 
フラワーエッセンス、ちょっと興味あるなあという人は
 
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ブッシュ・エッセンスの場合、
高圧電線のないところや農薬のなどの汚染の影響を受けていない場所に原生するお花からエッセンスを作ります。
 
きれいなガラスかクリスタルのボールに天然水を入れます。
 
次に瞑想をします。
 
お花からメッセージを受け取ることもあります。
どのような癒しの効果があるのか。
お花が持つ意味とは、など。
 
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お花を採取する前に感謝をし、許可を得ることが大切です。
 
次にお花に直接手が触れないようにそのお花の葉っぱなどを使ってお花を摘み、ボウルの中に浮かべます。
 
日光に2時間くらいあてて、その後お花を取り除くとマザーエッセンス(原液)ができあがります。
 
お花を取り除くときもそのお花の枝などを使用し、直接手で触れないようにして取り除きます。
 
フラワーエッセンスをちょっと試してみたい人は
 
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オーストラリアン・ブッシュ・エッセンスの場合、
 
朝晩、2回、7滴を
 
1. 飲み水に入れる
 
2. ごはんに入れる
 
3. 水浴び用の水に入れる 
 
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エッセンスを多く摂ったからといって変化が早く訪れるとか、害になるということはありません。
 
愛鳥の心のケアをしたい飼い主さんは
 
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答えは・・・
 
 
ありません!
 
フラワーエッセンスは薬や食品ではありませんので、
人間用のフラワーエッセンス、どうぶつ用のフラワーエッセンスというのはありません。
 
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イヌ用、ネコ用、とりさん用とかのフラワーエッセンスもありません。
 
フラワーエッセンスは物理的に働くというよりは、ブッシュ・フラワーのポジティブな波動が心を癒してくれるという感じです。
 
心を癒すために使われるので動物とか人間とかの種族の違いは関係ありません。
 
愛鳥の心のケアに興味がある飼い主さんは
 
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