『一人で寂しいのは絶対に私はできない』
『寂しいのに、よく一人でやっているよね』
と めぐみは言う。
寂しいよ、そりゃ・・・
毎日、めぐみの顔を見られず、
毎日、めぐみと話すこともできないんだから・・・
でも、いつになるかは分からないけれど、
『いつの日か、めぐみと一緒に生きていけるかもしれない』という希望があるから、
全ての寂しさを我慢できる。
今の寂しさを、いつの日か二人で笑える日がくることを願うから、
今の寂しさの倍以上の楽しさや温かさを味わえる日がくることを願うから、
『寂しさ』を寂しいと感じないように生きていこうと思う。
でも、やっぱり・・・
めぐみが居ないのは寂しいよ・・・
めぐみと話せないのは寂しいよ・・・