ゴルフも奥が深く、
グリップひとつで変わるとのこと。
また、
4スタンス理論という、
人には4つのスタンス、動きの特徴がある
という理論があり、
タイプによって、
体のくせや使い方が違う…ということは、スウィングだって一人ひとり違うという考え方です。
本を読んだら、
シンプルで面白く、
ゴルファーに限らずダンスにも活かせるなと思いました。
重心のかけ方
骨格
が重要で、
まずは
自分のことを知る…
気づくということが大切なんだ！
ということなんです。
ピラティスでは、
基本的な機能をよみがえらせ、
柔軟性やボディの安定をつくっていくことができますが、
ある意味、
気付きの連続だと思います。
この動きは得意だな……
これは苦手だな……
こういう気付きの連続が、
じゃ、どうしたら、
いいのかな？
よさそうだな！
ということにつながっていくんだと
思います。
極端ですが、
真似だけでは上手くはならない。
最終的に自分で自分をコントロール
していかなくては！
反復練習のなかで、
少しずつの変化に気付きながら、
あなたのスウィング が出来るようになる！
ことを目指しましょう。
少しずつでも、
0のときから比べたら、とても成長しています！
がんばりましょう(^^)
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