「執着を手放しましょう」
「思考を手放しましょう」
「マインドを手放しましょう」
目に見えない世界を学んでいると、
よく出会う言葉です。
そこで、一生懸命、手放そうとします。
執着しないように。考えないように。
気にしないように。
ところが、
なかなか手放せない。
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もっと無にならなければ。
もっと浄化しなければ。
もっと成長しなければ。
そう思って、さらに頑張る。
でも、ここには少し
おもしろいことが起きています。
マインドを手放そうと、
マインドが頑張っている。
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だから、
力ずくで追い出そうとしなくても
いいのだと思います。
「ああ、私は今、認められたいんだな」
「怖いんだな」
「正しくありたいんだな」
「負けたくないんだな」
まずは、そこに気づく。
良いとも、
悪いとも、
決めずに。
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手放すとは、何かを力ずくで
捨てることではなく、
それを「これが私だ」
と握りしめることをやめていくこと。
思考が現れても、そこについていかない。
感情が現れても、それが自分のすべてだと思わない。
そうすると、少しずつ、
マインドと自分との間に
余白が生まれてきます。
では、マインドは、
ないほうがいいのでしょうか。
いいえ。
むしろ、マインドは、
私たちがこの地球で生きるための
とても大切なものなのです。
つづく