それは誰の評価ですか?

 

出来てるところにフォーカスしている人と、

出来ていないところにフォーカスしている人。

 

前者は自信もあるでしょう。

後者は自信もないかもしれません。

 

その自信の無さが、まわりの評価につながっているのかもしれません。

 

でも、それって、ほんとは周りの評価ではなく、

自分の評価を周りに投影しているだけなんですね。

 

そう、あなたが人と比べて出来てないと思ってるだけなんです。

 

もし、自分に価値がないと思っているなら、その証拠集めをしてるのかもしれません。

 

もちろん頑張らなければいけないところもあるでしょう。

自分への叱咤激励のためには、出来てる自分では困ります。。。

突っ込みどころのない・非の打ち所のない自分では、退屈してしまうのかもしれません。

向上心が強い人ほど、

自分のハードルが高い人ほど、

出来てない。。。を抱えています。

 

または、出来てない自分だと責任を負わずにすむかもしれません。

 

などなど、出来ていない自分を創り上げる理由は沢山あります。。。

 

 

出来てることにフォーカスしてる人と、

出来てないことにフォーカスしている人。

 

蓋を開けてみたら、

後者の方が出来ていた

なんてことは、よくある話です。

 

どういう自分でいたいですか?

 

 

 

 

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時が止まったかのような異空間
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