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その4。
サン・マクル―回廊。
ここは木骨組の建物に囲まれた回廊。
かつてはペスト患者が葬られていた場所みたいで、骸骨や墓堀道具やらの
レリーフがありました。
おもしろいですよね?
この回廊の手前にサン・マクル―教会があるのですが、おもいっきり修復中でした。
ざっくりですが、これでルーアンの街は終了。
まだまだありますので、お付き合い下さい。
ルーアン。 その3
ここはルーアン大聖堂。(ノートルダム大聖堂)
若干修復中でしたが、今回の旅の中で教会の写真が一番多いのですが
ここは最初に訪れた教会。
ガイドブック的に言うと、フランスの代表的なゴシック建築の教会。
ノルマンディー公国の王達のお墓にもなっているそうですよ。
写真でどこまで伝わるかわからないのですが、教会は実際に入ってみてからの
感動がすごく多く飽きることはなかったですよ。