心地よい何か 3 「お茶」 | ナニが流れてる? Move on!~ Happy flow ~  地球・私

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 流れてる感じ・・・ナニがだろ?

 私の《なかみ》 も《そと》にサラサラ 流してみよっかな。
 思ったこと、感じたこと、日々の日常・・・とか・・・?

 あなたと 【違う】 私の《なかみ》
 変? それとも オモシロイ?



変でもイイのvあなたと【違う】のが、私♪

セラピーの勉強をしていた時の、クラスメイトの言葉が

深く心に残っている。


それは、「このクライアントに、どうセラピーするか」という発表時のこと。



彼女は・・・・・

 「まず お茶をお出ししますそれから△△を□□して、・・・・。

 そして、ココでもう一度お茶をお出します

 少しして あらためて、はじめます。○○を□□して、・・・・・・。

 最後にもう一度、お茶を出します。」

                         と発表しました。


セラピーやマッサージの前後にお茶を出される事はありますが、

途中でもなんて、 医療従事者の私には、目からうろこでした。


先生から、「なぜお茶を?」と聞かれて、彼女は

「リラックスして くつろいで頂きたいので」と答てえました。


私の頭に、彼女がお茶を入れるイメージが ガツン!とインプット。


「お茶を出そうという気持ち」

「お茶を入れたいという気持ち」


私は、「まず △△を□□して・・・・・、・・・・・、○○します」と発表しました。


私は、 「自分がやる事だけ」 にしか 注目していなかった


それ以降、仕事中に 彼女がお茶を入れるイメージ

ぼん!と出てくる時がある。。。


患者さんに対して そっけなくなりそうな時だ


彼女がお茶を入れるイメージが ドカンと湧いてくる。


イメージの中の彼女のお茶、、、 湯気を立てて、あったかい


すると 私は ふっと 優しい気持ちで 患者さんに向き合えている


この効果は、数ヶ月だと思っていた。ところが

いつもは居ないのに、きっと私の頭のドコかに居て

数年たっても、 タイミングよく現れる。効果が薄れない。 


私の中で、このイメージが出てくることをを、「M 効果」、

このお茶を 「M tea」 と呼んでいる。


いまは、 「イメージの中のMさんが入れた」 を 

              【私が感じているだけ】 だけど


彼女の入れたお茶を 【自分が相手に出す】イメージができるといいな。


そして、

いずれ、

       【私自身がお茶をいれ 相手に出す】イメージを持てるといいな。


そう、あの場所には 心地よさには

wellcomな感じがあったんだよね。


ビョーインに来るって ‘好ましくない状況になってる’ってコトから、

wellcomって どうかと思うけど、


目を向けて 受け入れてもらってる感じって

心地よいんじゃないかな。