優慶さん→（ごめんね・ありがとう・ありがとう）
主催イベント京都にて最終章
そして、最後は嵐山へ
美空ひばり記念館へ連れて行ってもらいました
ここは、美空ひばり後援会の方達で成り立ってるんですね。
年配の方が、それぞれの持ち場で、
当時のひばりさんのことを熱く語ってくれました
知らなかったことが、たくさんあり、
どれだけ偉大な人かがすごくわかりました。
皆さん後援会の方なので、ボランティアスタッフだそうです。
毎日大阪から通っているんだと言う方もいらっしゃいました
ひばりさんは、自分の人生に多くの影響力を与えた
人なんだ。と目を輝かせて、元気にお話して下さる皆さんの姿を見て、
優慶さんは何度か腰を押さえ、しんどそうな場面がBOSSも私も気になっていましたが、
私達をここに連れてきてくれた理由がわかった気がしました。
本当ありがとうございました
最後にお茶をして帰ろうと、
最初から気になってたスイーツ
の店に！
そして、ここで、去年自分の身内を亡くされた、
優慶さんと、BOSSの話を改めて聞き、
私は自分の未熟さと、二人の大きさに涙が止まらなくなりました。
そして、ずっと我慢してきてたものが一気に出てしまいました
この京都での日々は、私が今まで見ているようで、見てなかったところで、
実は全ての根本だったというたくさんの気付きを頂きました
と、この記事を書いている途中に、昨日優慶さんから、
入院の日にちの連絡
が届きました。いつものごとく、明るく、大した入院ではない。
という雰囲気の内容でしたが、何か気になる・・・。
ブログに行くと、http://ameblo.jp/yukei12/entry-10446025215.html
こんな記事が・・・・。
・・・・・・・・。
涙が止まりませんでした
常に、周りばかり気にして、
私達に心配させないように振舞っていた優慶さんが、
時折見せる辛そうな状態は、
きっと、私達の想像以上にきつかったんだと思います。
自分の体にそこまでの無理をして、
イベントをこなし、私達に数え切れないくらいのメッセージを頂きました。
本当いっぱい、伝わりました
優慶さんは、これからが、本当の活躍をされる方で、
優慶さんのような存在の方を待ってらっしゃる方がたくさんいると思います。
今は、無事手術が終わることをとにかく願います。
みんなで待ってます。
皆さん、コメントに行って頂けると嬉しいです。
こういう時に、なんて声かけていいかわからない。って思います。
でも、どんな言葉でもかけてもらえることが嬉しい。って
優慶さんは、言われてました。
宜しくお願いします
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