にゃは(*^▽^*)
ついさっき、たけしのニッポンのミカタを見ていて、
超引き寄せ～って話があったんで、書きますね
私昨日、福岡の某不動産会社の社長さんと、
以前もここで書きました→
事実婚・法律婚
の話を熱く語ってたんですよね
（以下の話は、名前を伏せたらＯＫと了解済みです）
その社長は独身なんですが、
お付き合いしている女性がいました。
その女性には、付き合う時点で、
あなたとは結婚は出来ません。
ということを前提でお付き合いしていたみたいなんですが、その女性に子供が出来、
付き合う前に言った通り、
結婚は出来ないが、産みたいのであれば、
金銭面での援助はしていきます
そして、今後、私は他の女性とは結婚をする可能性はありますが、子供に対しての援助は続けていきます。
後は、あなたが決めて下さい。と言ったところ、
その女性も、その女性の親も納得した為、
そのような形をとったらしいんですね
その社長が目指すところは、今の制度では不可能な、
一夫多妻制自分のＹ染色体をたくさん残すんだ
その為に、たくさん稼がないといけないから、頑張る
と言われていました
一見、何この人
ヒドイ
と思われる話かもしれませんが、
相手の女性は納得して選んだこと。ということと、
今の世の中、自分の身勝手な浮気や問題で離婚をされ、養育費も支払ってもらえず、女で一人必死で育てている女性は私の周りでも、たくさんいます
もちろん、逆の立場の男性もいると思います。
なので、本当にきちんと金銭面での援助をしてもらえるということであれば、その面での負担は軽くなります。
責任を取れず、逃げてしまう人よりもよっぽどマシだと思います 幸せの形は人それぞれだということです
今日のニッポンのミカタでやってたのが、
まさにそれでした
まず、１つ目
契約結婚の実態
今の日本では、様々な事情により
晩婚化、非婚化が進み、
互いの価値観に合わせ、条件や約束事（契約）を交わす夫婦が増えているということでした。
契約を交わして夫婦でいる芸能人では、
浅香光代さん→１クール契約
籍は入れず、１クールを３ケ月と考え、
３か月毎に更新をする。
このスタイルで未だに籍を入れず、１６年一緒にいるらしいです。
契約期間を設けたことで、結婚という言葉に縛られず、距離を持ってお互いの生活を尊重出来るということでした。
神田うのさん→家事はしない契約
実際は、忙しい合間で、家事をこなしたり、
料理をしている姿を私はブログで見たことがありますが、結婚前は、きちんと契約書を作り結婚した。ということです。
今、この契約書が離婚裁判などで、法的効力を持つ時代になってきたんだそうです。
皆さん、様々な契約書を作っていました
ほぼ、女性目線で作られるものが多いということで、
行政書士事務所に男性は無理やり連れてこられて、作られることが多いとか・・・。
中には、１週間に１回は二人でデートをする、手をつなぐ。など微笑ましい契約がありました
こちらの女性目線
での契約書ということで
お気づきでしょうか・・・・？
ここでも今の世の中女性が強いという風潮が・・・・。
これには、その理由があったんです・・・・
続く・・・・。
※ボスブロで、
今までセミナーを受けて下さった方の
アップしてるので
良かったら見て下さい
ホムペもボスがリニューアルしてくれたんで、
宜しくです☆
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ボスブロ宜しくぅ→
