改善してはいけない時 | ”新・認知科学式”高単価コーチ養成講座

”新・認知科学式”高単価コーチ養成講座

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こんにちは!

石川直樹です。

 

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僕がライフコーチとして起業して

「売れないコーチ」だった頃、

 

2~3週間でコンセプトを変えること

を繰り返していた時があります。

 

 

 

当時はガムシャラに、

 

「なぜ売れないんだろう」

 

「なぜ集客できないんだろう」

 

と地団駄踏みながら

ブログを書いたり、SNSを発信

したりと集客活動を頑張って

いました。

 

 


 

原因はコンセプトにある

 

という視点は良いですが、

 

2~3週間でコンセプトを変える

というのは意味がない改善

だったなと思っています。

 


 

なぜなら、

「データが少な過ぎて改善の

良し悪しが分からないから」

です。




 

例えば、

 

新しいコンセプトに変えて

それを認知してくれた10人

の反応をみて良し悪しを

判断するか、

 

100人にみてもらった上で

判断するかでは、

 

改善のクオリティがまったく

違います。




 

別の事例で言い換えます。

 

体験セッションを3回やって

売れなかったから、

 

商品内容を大きく変えるのか、

 

30回やってデータを貯めた上で

変えるのかでは、

 

どちらが良い改善になるのかが

明白ですよね?

 

 


 

もちろん、

体験セッションで

「今回は〜〜の訴求が足りて

いなかったから次回以降は

〜〜〜と訴求しよう」

 

という微修正、小さな改善は

データ量問わずどんどんやって

いくべきだと思います。


 

 

 

ただ、

コンセプトや商品内容といった

大きな手間と方向性が変わる改善

に関しては、

 

データ量をしっかりと貯めてから

行うべきです。

 



 

逆に言えば、

 

データ量が圧倒的に不足している

段階で大きな改善を加えるのは

 

インパクトが薄い上に、

時間と労力、お金が無駄になって

しまう可能性が高いです。

 

「変えること」が「改善」なのでは

ないからです。

 

 


 

このように、

「改善」はどんどん行うべきで

ある反面、

 

「改善すべきでないこと」

(変える、という意味で)

 

もあります。

 

 


 

これを読んでいただいてるあなたも

 

・その改善は今やるべき改善か?

 

・データが不足していないか?

 

と一度立ち止まって、

日々の改善を進めていただくと

効果的かと思いますので

ご参考くださいね。

 

 

 

 

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