時代背景から学ぶフラワーデザイン | 花と植物とフラワーデザイン/花空間装飾/フラワーレッスン

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"フラワーデザイン"を

学ぶ上で、様々な角度から

発想のヒントを捉える

必要がありますが、

歴史や時代背景などからも

デザインを学ぶ事が

出来ます。


ユーゲントシュティール

(JugendStil)

 


 

ドイツで刊行されていた

美術雑誌のユーゲント

(上記↑)から由来された呼称で、

フランスをはじめヨーロッパ各地で
広がったアールヌーヴォーや
イギリスのスタイルリバティーと
同じ言葉の意味で、
古いものを無くし、新しい事を
取り入れようとした
若い芸術家たちの
芸術活動でもあります。

 

 

IMG_20161119_071742589.jpg

 

デザイン美術・工芸デザインに見られる
ユーゲント・シュティールは、
動植物や女性のシルエットなどを
モチーフとし、柔らかい曲線美を
特徴としていたそうで、
そういった要素を
花のデザインの中にも
落とし込んでいく事が
出来ます。。
 
 
 


 美術・工芸・建築など、

フラワーデザインを学ぶ上では

とても深い関わりがありますね。

 

ドイツスタイルの

花阿彌ブルーメンシューレの

ヨーロピアンレッスンでは、

このような事も知りながら、

デザインテクニックを

身につけていきます。

 
 

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