では早速、最初の記事。いきなり国外で申し訳ないのですが、私のIDにもなっているLe Florimondいきます。

フロリモンは、パリの7区、ナポレオンの墓所として有名なアンヴァリッドの近くにあります。僕は旅行が好きで、その際はかなり綿密に計画を練ってから動きます。あるガイドに(当時は)ちょこっとだけ載っていたフロリモンをその計画に入れたところから、縁が始まりました。
大通り沿いの分かりやすい場所に、フロリモンはあります。正面から見るとこんな感じ。夜景ですみません。
私的食い道楽雑記-フロリモン夜景
大通りを挟んで撮影してます。ディナーで予約をしました。応対してくれたのは、Cartoonのネクタイで有名なローハン(Laurent)。笑顔がめちゃくちゃ素敵な彼は英語もOKです。どんな方かはこちらを参照 。当時のフロリモンは、夜のコースが確か17.5ユーロでした。前菜のテリーヌの素晴らしいこと♪この店にして良かったな、と思った瞬間でした。ちなみにテーブルに置いてあるパンは食べ放題(後から知りました)
私的食い道楽雑記-前菜のテリーヌ
メインの肉料理がこれまた美味しく、嫁さんと2人でおなかいっぱいになったところに、デザートのオーダーを取りに来たのが、当時のフロアスタッフだったマーグリッシュ(出産のため、現在はお店にいません)。彼女にオススメを尋ねたところ、満面の笑みで、「私はこれがオススメよ~♪」と言って指さしたのが、ブルボン風ミルフィーユでした。お店の女の子のお薦めなら間違いないだろうとこれをオーダー。にやりと笑うマーグリッシュ。そして運ばれてきたのは。。。
私的食い道楽雑記-ブルボン風ミルフィーユ
山盛りのパイとバニラアイスがうずたかく積まれた、とてつもない代物でした。「Bon appetit♪♪♪」とにこやかにお皿を置いて厨房に去るマーグリッシュ。いや、誤解が無きように言えば、彼女はホントにこれを食べて欲しかったのだ。ただ、きっと、「さぁ食べられるかしら?ニコニコ」という気持ちはあったはず。嫁さんは果敢にtryして、、、しっかり食べ尽くしました!!! 厨房からあがるローハンとマーグリッシュの「ワァオ!!!」という歓声♪♪♪彼らは会計の時に、満面の笑顔で握手を求めてきました(*^_^*)
量はもちろん多かったのですが、とっても美味しかったのです。この滞在中、更に2回フロリモンに訪れた僕らは2人と仲良くなり、年に数回は手紙をやり取りするようになりました。そうこうするうちにお店の格が上がり、ミシュランのちょこちょこ載るようになりました。マーグリッシュが辞めてから、ベネディクトという女の子が入りました。でも、お店の雰囲気はまるで変わりません。店内は、パリの古いレストランの雰囲気を残しつつ、とても明るく、居心地のいい空間です。日本から来るゲストにも明るく対応してくれて、言葉が通じなくてもまず大丈夫です♪大歓迎してくれます。

パリを訪れることがあれば、ぜひ行ってみてほしいお店です。出来れば行く前に予約を取るようにしてください。思い出すと、またパリに行きたくなります。。。♪

では基本情報を。
店名:Le Florimond (ル・フロリモン)
住所:19, Avenue de la Motte-Picquet 75007 Paris


交通:メトロ8番線Ecole Militaire駅か
   Latour Maubourg駅から徒歩5分

電話:01 45 55 40 38
HP:http://www.leflorimond.com/
開店:月~金 ランチ&ディナー
   土   ディナー
   日曜及び第1第3土曜日は休み
久方ぶりの更新です。前回の更新が昨年9月ですから、なんと1年以上ぶり。博士論文作成の時期と重なってたからとはいえ、「大学院生活を語る」と銘打っていたブログなのに。。。失礼しました。事後報告になってしまいますが、今年3月末に、無事に論文がacceptされ、5月に晴れて大学院を卒業いたしました。現在は大学を離れてある病院に移り、一般診療を行いながら研鑽を積んでおります。

立場が変わり、研究がメインの生活でなくなった今、ちょっとブログの中身を変えてみようと思いました。題して、
私的食い道楽雑感
というものにしようかな、と。文字通り、美味しいものをちょっと語ってみようかな、と考えています。あくまで私的なものでして、過去に食べたお店なども思い出しながら書き連ねようかな、と。もちろん、新規で食べるお店で気に入ったところは、続々書いていくつもりです。古今東西、どこのものでも書いていきますが、現在広島在住ですので、広島の食べ物屋さんが多いかなとは思います。。。
尊敬しており憧れでもある、シャオヘイさんの広島快食案内 のひそみに、ほんのわずかでも近づけたらいいな。。。なんて、恐れ多いですね。。。
更新は不定期ですが、前よりは頻繁に出来るかな。最初は、色んなお店を思い出しながら、色々と綴っていきます。どうぞ宜しくです!
久しぶりの更新ですが,ちょっと悲しいお話です。

僕は映画が結構好きです。
といっても,見まくるほどではないですが,
「良さそうだなぁ」と思った映画はちょこちょこ見ています。
あまり数を見ているわけではないのですが,
それでも心に残る映画は結構あります。

そのなかでも,,,
「GHOST/ニューヨークの幻」
は,忘れられない映画の一つで,今でも僕のBEST 3に入ります。
その主演のパトリック・スウェイジが,9月14日,
膵臓癌のためになくなったそうです。。。

http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/entertainment/hollywood_stars/?1252983562

非常に味わい深い,大好きな俳優さんの一人でした。
膵臓癌と向かい合って闘いながら,最後まで仕事を続けたとのこと。
まだ57歳,,,若いなぁ(T-T) これからってとこだろうに。。。

残念です。本当にGHOSTになっちゃったんだなぁ。。。(O.;)
久しぶりに映画を見て,彼の思い出に浸ろうかな,と思います。
安らかにお休みください。合掌。
さて,前回予告をしてから,随分と時間が経ってしまいました A=´、`=)ゞ
改めまして,綴っていってみたいと思います。。。

めぞん一刻 1 新装版 (ビッグコミックス)/高橋 留美子

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この物語は,僕がもう一度お話しする必要がないくらい,
世間に浸透していると思います。
一刻館の管理人で,可憐で素敵な音無響子さんと,
一刻館の住人である五代裕作くんとの,
長い長~いラブストーリーです。
なんせ,五代君が浪人の時から始まって,
大学の4年間を超え,社会人になってからしばらく経つまで,
物語は続いていきます。
足かけ7年くらいになるのかな?
(あ,細かい内容に対しては,つっこみ無しにして下さいね~(^_^;)
先日,久方ぶりに読み返してみました。
名作と謳われるだけあって,確かに面白い♪
何度読んでも,最後まで読み続けてしまう魅力があります。
だがしかし!
何度読んでも納得できんことがあるのも事実であります(^◇^;)
(あくまで私的な感想ですので,お手柔らかに…)

1.響子さんの「ずっと前から,あなたのこと好きだったの」というセリフ
…しかも,「いつから?」と五代君に聞かれ,「忘れちゃった!」と。。。
う~ん,このセリフを読んで,イラッと感じたのは僕だけでしょうか。
五代君を焦らすだけ焦らして,時には三鷹さんに流れ,
翻弄するだけ翻弄した後にこのセリフで「ちゃんちゃん」,,,というわけには
いかんやろ~,響子さん!!!
まぁ,惚れてしまった五代君の弱み,というところでしょうか(O.O;)(o。o;)
僕的には,稀代の悪女(ファンの方,大変失礼!)だと思ってしまいました。

2.なぜ三鷹さんを選ばなかったの?
まぁ確かに三鷹さんは自信たっぷりで嫌みな部分はあり,女好きでもありますが,
響子さんに対しては,かなり真摯な態度を示していたんじゃないかな,と思います。
正直,結婚相手として一生を共に過ごすのならば,
五代君より三鷹さんの方が,より幸せだったかもなぁ,なんて。
まぁそれを言っちゃえば,話にはならないかもですけど(^^ゞ
現実の世界であんな状況になったら,三鷹さんの方が有利かなぁ,と。
それにしても響子さんの優柔不断振りには…イライラさせられます(__;)
(僕はこういう人,ダメなんだろうなぁ)

3.こずえちゃんの扱いがあまりにもひどい。。。
結局こずえちゃんは,話を延ばすために,最後まで利用されてしまった感があります。
一途で気持ちのいい話しぶりで,まぁちょっと天然な所もありますけど,
あの話の中では一番筋の通ったキャラクターかな,って思います。
最後はいい人と結婚できたようだけれど,
引っ越し先の名古屋で「私,順応力がある」みたいなことを言っているこずえちゃんの笑顔,
心なしか影を感じてしまうのも,僕だけなんかなぁ。。。


…挙げていけばきりがないので,僕の“納得いかない”BEST3を出させていただきました。
この話,確かに面白いのですが,何となくスッキリしきらないのも事実。
最後に響子さんと五代君の結婚式で,素直に感動できないんですよね~(^_^;
むしろ,三鷹さんと明日菜さんが,三鷹さんの家で絆を深めるシーンの方が,
いい絵だなぁ,と思ってしまいます。
う~ん,ひねくれてるのかな f(^ー^;


さて,次はこれまた古いマンガ。
塀内夏子さんの「オフサイド」,これ行こうと思います。
こんにちは,florimondです。
かなり久しぶりの更新です。
年明けはかなりやる気になっていたのですが,
ブログを書き続けるだけの時間と体力が作れず,,,
やっとこさ実験がある程度落ち着き,論文を書く時間を取れるようになり,
ようやっと余裕が出てきました。

さて,大学院生活とはちょっとずれてしまうのですが,
以前から書いてみたかったテーマがあり,
ちょっとずつ書き進めてみようと思いまして。。。
僕,趣味はいろいろとありますが,
ちっちゃい頃からマンガが大好きなんです♪
色んなマンガを読んできましたし,今も読み続けているものもあります。
(モーニング,毎週読んでいます(^◇^;))
何度読み返しても面白いものもあれば,2度はいいやってのもあって,
ホント,奥が深い世界です。
そんな,自分が読んできたマンガを,完全に自分の意見で,
まとめてみたいなぁ,と思ってました。
思い出すままに,思いつくままに,自分勝手に綴ってみようかな,と。
そんなわけで,ネタバレ有り勝手な思いこみ有り,で,
読んで下さっている方々を困惑させてしまうかも…(^^ゞ でも,
「そんなことは気にしないよ~♪」という方,
「他の人がどう捕らえているか気になる~」という方,
「懐かしいマンガをもう一度読んでみたい~」という方,
ぜひ読んでみてやって下さいね。

florimondの年齢(今年37歳になります)上,あまり新しいものは出てきません。
というより,古いものばかりになるでしょう。
いわゆる名作ばかりではありませんが,それなりに有名なものが多いとは思います。
(マイナー誌はほとんど読みませんので)
完結して読み切っているものも,途中で読み飽きてしまったものも,
現在連載中のものも,分け隔て無く選んでいくつもり。
どうぞ見に来てやって下さいね。

重ね重ね,内容は完全に自分勝手なものになりますから,ご容赦下さいませm(__)m
第1回は,「めぞん一刻」を扱います。