はーやく 来い!
吹雪が怖くて
そとに出ずー。
買い物できずに泣いているー。

春よ来い!
はーやく 来い!
吹雪が怖くて
怯えてるー。
人の気配にも鳴いているー。

わんわん。
ぎゃういんぎゃういん。

ほんと!
来る日も来る日も
強風。吹雪。
怖いねー。

窓が壊れそう。。
屋根が飛んでいかないかしら。。
怖いなり。
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蜜蜂たちも


蜜箱に雪が積もり寒い寒いね。

でも、お日さまが顔出すと、トイレしにでてきますよ。


 あるところに

おじいさんとおばあさんがおりました。



住んでるところは

ちょっとした町ではあるけれど

この家は堤防の根っこにあります。

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この家だけは陸の孤島です。


雪が降ると

堤防の道は除雪車が走り回って車を走りやすくするのです。

おかげで

この家は除雪車がかいた雪で

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堤防の道路から降りてくる道は塞がれてしまいます。

堤防から庭まで車は降りてこれなくなります。

風も強くいくら雪をかいてもすぐにたまります。



堤防から降りられるように雪かきをしないといけません。




宅急便の車や、ガス配達屋さん、郵便屋さん

困ると思って頑張ってるおばあさんに。。



降り積もる雪を眺めながら

おじいさんが言いました。


これじゃあ外にもでれねーなー。。

寒いがらなあー。

雪かきなんぼしたってきりがねー。。

やめだほうがいいぞー。


おばあさんが言いました。


雪かきしなかったら家が雪で埋もれてしまうんじゃないのー。

のんきなこと言ってさ!


おじいさんが言いました。


あんだは元気がいいなー。


おばあさんが言います。


怠ければきりがない。

わたしだって身体あっちこっち痛んでる、

ったく!!!


あれ???

こんなことわかって戻ってきたのにねー。

でもさ。

独り言でも言わないと身が持ちませんわ。