テーブルコーディネートというと、色々と物が必要になってきますが、
Florence流おもてなし空間で、五感に響くおもてなしを提案しております。
テーブルコーディネートを中心とした少人数サロンLessonを開催。
食卓まわりのお話のあと、テーブルコーディネート実践TIME、
その後スパークリングと軽食で食空間を楽しみます。
※各回お酒の苦手な方には、ノンアルコールをお出しします。
基礎コース:料金:5000円
実践コース:料金:6000円
通常レッスン日は、第4日曜日を予定しております。
レッスン日については、ご相談にのれる範囲で調整いたします。
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インテリアアートは、感覚から始まっていた」
今あらためて見返してみても、
この頃から私は、絵を「一枚」ではなく
**セットとして壁に飾っていました。
モノクロの建築画を組み合わせ、
空間のバランスを取り、
ソファや照明と一体に見せる
当時は、
「なぜそうしているのか」を
言葉で説明できていたわけではありません。
けれど今思えば、
すでにこの頃から
絵をインテリアとして扱っていたのだと思います。
ただ、リフォームを考えた時から、
壁のサイズ、
額の大きさ、
マットの余白、
絵と絵の間隔、
- それらを一つひとつ意識的に計算して
- アートを配置するようになりました。
特にアートに関して言えば、
けれど、
壁そのものを前提に組み立てることで、
インテリアの完成度は
はっきりと一段上がりました。
「飾る」から
リフォーム前のこの写真は、
その原点を思い出させてくれる一枚です![]()
リフォームして思う事
リフォームがひと段落し、
暮らしの中で、ひとつはっきりと感じたことああります。
それは、
空間は、置かれているものの“組み合わせ”で、驚くほど表情が変わる
ということでした。
日本の住まいは、意外と壁を飾らない文化だな、と
以前から感じていました。
でも、
絵をインテリアとして取り入れたら、もっと空間は素敵になるのに![]()
そんな思いはリフォーム前から、ずっと心のどこかにありました。
実は家には、
以前から 故義父が描いたモノクロの建築画 がありました。
絵として見るだけでなく、インテリアとして見たときに、
この絵には空間を引き締め、洗練させる力があると感じていたのです。
リフォームを考え始めたとき、私は最初から「壁にはモノクロアートがある前提」で
空間の構想を組み立てていました。
そして、実際に住まいが整ったとき。思い描いていた通り、
壁にアートが入ることで、インテリアは想像以上に完成度を高めてくれました![]()
一枚だけでも存在感のある絵。
けれど、
組み合わせて飾ってみると、絵は主役ではなく、
空間を引き立てる存在へと変わったのです。
その瞬間、「ああ、これが私の探していたものだ」と腑に落ちました![]()
テーブルを整えることから始まった私の関心は、いつの間にか
壁を美しく整えることへと移っていました。
そして今は、モノクロの建築画を
どのように組み合わせ、
どのように空間として完成させていくか。
そんな
インテリアアート(Interior Art / Wall Styling)
の考え方に、静かに向き合っています。
日本では、まだあまり馴染みのない考え方かもしれません。けれど、
インテリアとしてのアートが暮らしの空気を整え、住まいを一段引き上げてくれることを、
私はこの住まいで実感しました。
このブログでは、そんな気づきや、
空間とアートの関係について、
少しずつ綴っていけたらと思っています。
それから、今後は
まだ形になっていないことも含めて、”整えていく途中の記録”としても発信したいと思っています![]()







