父にも母へ話したのと同じように
債務整理を考えていて
弁護士さんに相談に言ってる
と話した
父は
助けてほしくて
お金を貸してほしくて
連絡をしてきたのだろうと言った
弁護士さんに出したように
今いくらの稼ぎがあって
どこどこにいくらの借金があって
月々いくら返済できて
いくら足りないのかを
ちゃんと紙に書いて出せ
と
確かに
このタイミングでこの状況で
娘が連絡してきたんだから
そう受け取られるのは当然だし
父の言い分はもっともだ
とにかくわたしは
「戦わない」
と意図した
3年前にも
収入が少なかった時に父に頼んで
お金をもらったことがある
その時に父と戦って激昂したことがあったから
今回は戦わないと決めた
仕事の合間に連絡したから
時間になってとりあえず電話を切った
電話を切ってしばらくして
頭の中で父の言葉が蘇る
「親を安心させなきゃいけないだろう」
と言われたこと
モヤモヤ…
「親を安心させなきゃいけないだろう」
…
「親を安心…」
安心?
そうか
わたしは親を不安にさせたかったんだ
だって
父も母も動揺していて
腹の奥底では
おっっしゃぁぁあ!!!
と感じてる自分がいたもの
(私サイコパス?笑)
父と母の常識の範囲を超えたい
枠を超えたい
それなりの幸せで
こじんまりした人生で
平穏無事でなんかいてたまるか!!
あなたたちのように生きたくないんだ
あなたたちのようになりたくないんだ
みたいな。
なによりも
「お父さんとお母さんは
いつもわたしが傷つくような発言ばかりするから
家にいても
子供の頃からちっとも心が休まらなかった!
だから復讐してやった」
という言葉が自分の中で鳴り響いた
インナーチャイルドの声…
もう終わったと思ってたのに
これが親に残ってた復讐心
自分が子供の頃
安心の場をくれなかった
親へ
その仕返し
親への復讐に気がついた後
なんだか心が晴れやかになって
底しれぬエネルギーが湧いてきた
(つづく)