福井市志津が丘にあるピアノ教室です。日々ののほほん日記

福井市志津が丘にあるピアノ教室です。日々ののほほん日記

長く続けてピアノを人生の宝物にしてほしい、そんな思いで指導させていただいています。
導入期から音色、タッチ、脱力にこだわったレッスンをしています。
ピアノを通して周りの人への感謝を忘れずに、音楽とともに豊かな心を育んでほしいと思います。

こんにちは、福井市清水地区(市内と言えどもまあまあ山間部汗うさぎ)でピアノ教室をしています。


今日は子供ではなく高齢者というよりシニアという響きが好きです、のお話になります。


私には89歳の母親がいます、父は4年前に他界しました。

10年ほど前に認知症の兆候が現れ、デイホームやショートステイなど利用しながら昨日まで2年間はグループホームにいました。


10月8日に声楽科出身の友人に協力してもらいちょっとした演奏会、歌会のボランティアをさせてもらいました。

母が歌が好きで、施設での歌う時間が本当に楽しそうなので、と職員さんから話を聞きぜひぜひとさせてもらう運びに。


認知症でも軽度の方もいて「幸せなら手をたたこう」では「タンブリンやりたいかた〜」と聞くとはーいと手をあげる方が沢山でビックリ。


今でもイントロを口ずさめる母の大好きな「青い山脈」「上を向いて歩こう」「みかんの花咲く丘」「りんごの唄」などなど10曲を友人が歌って私はキーボード担当。

「ふるさと」を歌っていると目の前の方が泣いていて私たちも込み上げてくるものがありました、

友人のお父さんも別の施設にいます。

帰りに「ありがとう、また来てね」と何人もの方が声をかけて下さいましたが、私たちの方こそとっても心温まる時間を過ごさせてもらい感謝でした。母とこんな時間が持てたこと嬉しかったです。


介助が必要で家族とは住めなくなっている方々、いくつになっても歌を聴いたり一緒に歌っている時間は楽しいんだなと実感しました。

母は表情は乏しくなりましたが明るく楽しく冗談が大好きだったので心の中でいっぱい楽しんでくれていたと思います。


車椅子になり入浴が困難になった母は昨日からお風呂に入れる設備のある施設に移りました。

ひとりにしている申し訳なさ、でも家では見られない、また涙涙で帰宅しました。


ピアノを習わせてくれた母への恩返し、これから自分のやりたいこと、、、


シニアの方たちと好きなメロディを右手で弾いて楽しんでもらうと思い立ちました。

もちろん両手でもオッケー!


やりたい方いらっしゃったらぜひぜひご連絡をニコニコ



お問い合わせはホームページ



インスタグラム



お気軽に公式ライン


友だち追加