こんばんは
飯能 エステ サロン Ｆｌｏｒａｌ Ｅｓｓｅｎｃｅです
いつもご愛読いただきましてありがとうございます 
連日暑いですが
８月中旬になったので、厳しいのはあとしばらくの間です 
睡眠こそは身体の底から美と健康を生み出す源泉です。
食欲が落ちたり、運動もし辛いし
睡眠で体や肌の疲れを取りたいです
質のよい眠りを得てこそ美肌も作られます。身体も脳もリフレッシュしてキレイになりましょう。
肌の細胞分裂が最も活発なのは真夜中の２～３時頃。これは起きていても行われますが、ぐっすり寝ている方が圧倒的に効率よく細胞が生まれ変わります。
睡眠中に成長ホルモンが分泌され、肌のメンテナンスにもかかわってきます。
また睡眠不足は自立神経の交換神経を緊張させ、血流を悪くし目の下のくまの原因に。上手にライフスタイルを見直して身体の中からキレイになりましょう。
朝起きたら窓を開ける
深呼吸しながら朝日を全身に浴びましょう。日光にあたることで体内時計がリセットされます。
朝布団の中でストレッチ
特に低血圧の人は手や足のグー、パー体操をしたり全身でごろごろ転がったすると血圧が上がり、楽に起きられるようになります。
朝食＆カフェインで頭を目覚めさせる
朝食は睡眠中ずっと栄養供給を断たれていた脳にとって欠かせないエネルギー源。必ずとってもらいたいものです。
朝食作りが難しければパンやバナナなどでもよいでしょう。またカフェインは脳の覚醒効果がアップします。
昼寝は３時まで、３０分以内に
３０分以内の昼寝には脳をリフレッシュさせ、仕事などの作業効率をアップさせる作用があります。
ただ、午後３時以降は寝つきを悪くしたり、睡眠を浅くさせてしますおそれもあります。また３０分以上寝てしまうとかえって頭がボーっとすることも・・覚えておきましょう。
寝る３時間前には夕食を食べ終えましょう
寝る直前にお腹いっぱい食べてしまうと消化昨日が活発に働いてしまい、良質の睡眠の妨げになってしまいます。
また寝る前の食事は脂肪にかわりやすく太る原因に。あるいは軽めにしましょう。胃腸の負担も減り、ぐっすり眠れて目覚めもさわやかに。
入浴は就寝１時間前がベスト
身体は深部体温が下がる時に睡眠モードに入りやすくなります。それがおおよそ入浴後１時間といわれています。
就寝前にゆっくり４０℃くらい湯がよいでしょう。熱すぎる湯は交感神経が優位になるのでやめましょう。
心身の緊張がほぐれスムースに眠りへと導いてくれます。
メディアオフ
寝る直前までスマホやパソコン、テレビにくぎづけになっていると強い刺激が神経を興奮させ、睡眠の質を低下させます。
せめて１時間前にはこれらのスイッチをＯＦＦにしたいものです。代わりにリラクゼーションのＣＤなどを聴いてみてはいかがでしょう？
アロマセラピーで脳をリラックス
快眠におススメなのはラベンダー、カモミール、サンダルウッド、クラリせージなど。脳や神経の緊張を和らげ質のよい眠りに導いてくれます。
今日のよかったを３つ思いだしましょう
横になっても悩みごとや仕事のことばかり考えていては睡眠にとっても悪影響。
努めて楽しいことを考えるようにしましょう。「ベランダの花が咲いた」、「お気に入りのお店を見つけた」などほんのり明るい気持ちになり、気分よく眠りに入ることができます。
アロマはサロンでも炊いています 
自然とリラックスできますよ 
埼玉県 飯能
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