はぁ…
イムに『何っ』って野太い声で言われました。
すっごくショックです…
何って…別にあんたが好きなだけよ。。。
好きで好きでたまらなかったのに…
この時私は確信しました。
あいつの眼中にあたしは居ないってo
もう嫌って。もう有り得ないって…
他クラスになっちゃって…もう無理って思ってたンだ
そして、この時を境にもうあいつは私の心には居ないと…
でも、ぁるパーキングエリアのトイレに入って考えたんだ。
パーキングの時は全クラス居るでしょ。
だから、イムに逢えたら良いなって期待してたんだ…
…これってもう冷めてるのォ??
ぃゃ。もう冷めかけてるのかもしれない。
その証拠に気になる人出来たから。
人は見た目じゃない。
中身だっっっ
面食いの私が言うんだ。ま、元だけど。
つか、ゥチ前々から気付いてたけど…
最初うざいと思った男子しか好きになってねえ(°Д°;≡°Д°;)
はぁ…自分何なんだ。
