Kさんの当時の病状は
浸潤性乳管癌
硬癌タイプ
ER、PR陽性
HER2陰性
リンパ節転移+
ステージ3a
術前化学療法を行い全摘を条件に
放射線療法はなし
化学療法はAC+Tで8クール
治療が決まるまではかなり動揺していて
考えが整理できずにおられたけれども
治療開始後は、比較的気丈に頑張っておられた
病院決めのあたりまではかなり密に
一緒にお食事もしたりして
お話を聞いて私なりのアドバイスをしたし
化学療法中も何度かメールのやり取りをしていて。
でも化学療法を終え手術も無事済みました、
という連絡をもらったあたりで
私自身が転職で全く余裕が無くなり
やり取りが途絶えてしまっていたのだけども
頭の片隅には残っていたし
どうしてるかな?と思うものの
なかなか連絡するまでには至らず
そして、きっと元気にしていらっしゃるだろう
そう思っていた。
そして最後のやり取りから5年以上過ぎた先日
Kさんからメールが突然舞い込んだ
『お元気ですか?私は転移してしまい…
できたら会えませんか?お話したいです。
私もこの先どうなるかわからないし…』
ショックだった…。