ぱんとら!のオペラ☆レシピ!!-Lecipe de PANTORA!!- -2ページ目

ぱんとら!のオペラ☆レシピ!!-Lecipe de PANTORA!!-

現在、別ブログにて活動中。
こちらは動画付粗筋として検索される方のために残してあります。
椿姫・フィガロの動画つき粗筋はブログテーマからどうぞ^^

【13曲目】

さて、二幕フィナーレ!!ではまず伯爵と夫人のデュエットから始まります。



もう隠しきれないと思った夫人は中にいるのはケルビーノだと白状し

伯爵は怒りまくり「va! 出ていけ、もう二度と顔を見せるな!!」

「mora!死んでしまえ!」と二人を罵倒しまくります。

「私に罪はありません!」と夫人が訴えるのもききやしません。




そこへスザンナが何食わぬ顔して、逃げたケルビーノの代わりに

物置部屋から出てきます。夫人と伯爵は「どゆこと」と茫然。形勢逆転。

「悪いpaggio小姓さんがいるかもしれませんし、

どうぞguardate見てくださいませ」

スザンナの伯爵をからかう口調、夫人の伯爵の罵倒を責める口調、

伯爵のあわあわと夫人に許しをこう口調がとっても見ものです!

ここで故あってフィガロの作戦を伯爵にばらしてしまうのですが、

これがここにフィガロがやってくる時にさらに混乱を招きます。

とにかく許しを請いまくる伯爵。

「ingrato!酷い人!!」と言いながらも夫人は許して一件落着・・・




とはいきません。

ここに「結婚式をしましょう!」とフィガロがやってきます。

作戦がばれてるとは知らずに!

あわてて「もうばれてるから!無駄だから!」と

夫人とスザンナが伝えるのですが、

最初はフィガロにはシラを斬ろうとします。

ようやっとフィガロが事態を理解して
「じゃあ茶番はこのくらいにして結婚式を始めましょう!」

「deh, signor!どうか旦那さま!」と収めようとしてこの場を去ろうとします。
これは成功するかと思ったのですが




そこにスザンナの叔父で屋敷の庭師のアントニオが乱入してきます。

手にはぼろぼろの植木鉢。この部屋から降りた人影が壊していったという。

ケルビーノが庭に下りた時に壊してしまったんですね。

でもアントニオはケルをはっきり見ていなかったことが分かったフィガロは

「俺が飛び降りたんですよ!旦那さまが怖くて!pie足いためちゃったし!」

自分だという事にして、ここを切り抜けようとします。

しかしアントニオはここで紙切れを取り出し伯爵に渡します。

これ、ケルビーノが持っていた戦地行きの「辞令」の紙です。

「じゃあこの紙はなーんだ?知ってるよな?」とにやにやする伯爵。

2幕の最初でケルビーノからそれを見せられて

しかも正式な印が押されてないと知っていた夫人とスザンナが

それをフィガロにこっそり伝えて、一件落着・・・




とはまだ行きません!

ここにマルチェリーナとバルトロ、バジリオがやってきます。

「フィガロの借金が払えなければマルチェリーナと結婚しなければならない」

この証文が履行されるための裁判を伯爵にお願いにきたのです。

やっときた!と喜ぶ伯爵。

なんてこった!!どういうこと!?悪魔としか思えない!!信じらんない!!

と焦るフィガロとスザンナ、そして伯爵夫人。

これからどうなるのー?!



というところで、二幕が終わりです!!

いやー、長いですね!!

でもこれがあっという間に過ぎていくんですよ~!

こうご期待!!

では三幕はまた明日!!チャオ!!
【11曲目】

さて、では該当曲を聴きながらどうぞ!



スザンナがちょっと席をはずしている内に

ちょっといい雰囲気になる夫人とケルビーノ。

そこへ伯爵がやってきて、急いで物置部屋にケルビーノは隠れます。

ここにはスザンナがいると嘘をついた夫人をいぶかります。

「スザンナ、いるんなら出てこい!!」と声をかける伯爵。

「だめだめだめ、出ちゃだめだからね!!」と扉の前に立つ夫人。

そんなところに帰ってきたスザンナは

二人に見えない位置にこっそり隠れて状況把握。

「まずいまずい、このままじゃスキャンダルになっちゃう!!」

「giudizio 分別を持ちたまえ!醜聞はさけなきゃだろう」

緊張感あふれる、三すくみの曲です。



【12曲目】



物置小屋の鍵を壊す道具を取りに行った伯爵と夫人を見送って

スザンナはケルビーノを逃がそうとする、でも

どこもかしこも鍵がかかっているので、

ケルビーノは「fermate!待って!」と

引き留める手を振り切って窓から庭へ飛び降ります。

これもとっても緊迫感ある曲!

早口だし、動きも逃亡のために場所を探しまわるため大変ですw


【13曲目】

さて、ここから2幕の大フィナーレ

なんと20分くらい音楽が続きます!!

最初は夫人と伯爵、それからスザンナ、

フィガロ、アントニオ、他の3人、と

どんどん歌う人数が増えていき、

しかも次々と現れるピンチを切り抜け続けるという

緊張感あふれる、飽きることの無い20分!!

モーツァルトの天才っプリがいやでもわかるこの曲。

映画「アマデウス」でも、ここを自慢するモーツァルトが描かれました。

では次の記事であらすじを!

【8曲目】

さて、では該当曲を聴きながらどうぞ!



場所は変わって伯爵夫人の部屋。

ぽつんと一人、椅子に座り

神に愛しい人の心を返すか死なせて下さいと願う

短いけど美しい曲です。歌うのも難しい!!


【9曲目】



フィガロがやってきて伯爵の邪魔をする作戦を夫人とスザンナに伝えます。

その作戦のうちのキーマン、最前線に送られようとしているケルビーノが

フィガロに言われるまま夫人の部屋へやってきます。

初めて入る夫人の部屋にどきどきしているケルビーノに

スザンナがさっき押しつけられた唄を歌わせます。

多分、このオペラで一番有名な曲です。

「恋とはどんなものかしら」というタイトルが一番有名?

実は、この曲が私が歌った最初のアリアなので思い出深いですw

動画に訳詞が付いているので、ぜひ見ていただければと思います。

思春期の少年のどきどきが、ゆっくりとした美しい旋律に載せて歌われます。


【10曲目】


さて、フィガロの作戦ではケルビーノに女装をさせて

スザンナの身代わりに伯爵の元へいかせる、というものなので

これはスザンナがケルビーノに女性の服を着せるアリアです。

ケルビーノが憧れの奥様を見ようということ聞かないのでぷりぷりしながら

「guardatemi!こっちみて!」

「madama qui none!奥さまはここにいないのよ!」

「restate!じっとしてね」

「via giratevi!はい、回って!」

何回いうことかw 数えてみてくださいね!!

やっとスカートをはいたケルビーノは嬉しそうなのを見ながら

「可愛いから、もてるのもわかるわね」とちょっかいを出したりしてw

ケルビーノのお手伝いが必要な、とても一人では歌えないアリアです(笑


【7曲目】

さて、では該当曲を聴きながらどうぞ!



そんなところに来たのはなんと伯爵

ケルビーノは椅子の後ろへ急いで隠れ、

伯爵はそれを知らずに「スザンナ、夜に会わんか?」

ともうそれは強引に攻めます。

すると更にそこへ来たのはバジリオさん。

様子を見ようと隠れる伯爵。

バジリオはセヴィリアからやってきた、バルトロとも知り合いの

「長いものには巻かれろ」が身上の音楽教師で、

伯爵のスザンナを口説く作業をお手伝いしています。

でもバジリオのセリフに反応して、隠れた伯爵が出てきちゃいます。

スザンナは、ケルビーノの隠れる椅子から二人を引き離そうと

気持ち悪くなったふりしたりして頑張るんですが、

何かとうまくいかなくて、ついにケルビーノが見つかっちゃいます。

この見つかる過程が見どころ!

モーツァルトが面白い曲付けてるので、ぜひ楽しんでください!!


【8曲目】

ケルビーノは見つかって、その言葉と態度に伯爵は逆上、
もうぐっちゃぐちゃのこの部屋にフィガロが村人を連れてやってきます。

「いやな習慣を廃止した素晴らしい伯爵さまをたたえましょう~♪」

そうそう、もう皆、伯爵の悪だくみを知ってるんです。

なので、ここで早いところ結婚式をあげてしまおうと

フィガロに協力すべくきたわけですが

伯爵はもっと豪華な結婚式をあげさせるからもうちょっと待て!と言います

もう皆ブーブー!!でも権力者にはどうどうとは逆らえない・・・

同じ曲を歌うのですが、色が違うということが分かっていると楽しいです!!



【9曲目】

この曲はとても有名です!どこかで聞いたことあるかも?!



ケルビーノは伯爵に「兵隊の隊長にしてやるから、じゃ、最前線いってこい」と言われて大落胆。

そこへフィガロが「ちょっと行くのは待ってろよ、用事あっから」と耳打ちして、

彼をからかい始めます。

歌詞はこちら

ぜひ、読んで置いてください!

これは説明するよりも、歌詞と曲を合わせてみるのが一番デス!

天才モーツァルト!!

バリトンさんによると、この曲は長いし繰り返すし難しいしで大変らしいです!

フィガロ以外もリアクションが難しい曲です(笑




さて、これで一幕がおしまい!!

登場人物は最後の伯爵夫人とスザンナの叔父アントニオ

その娘バルバリーナを除いてだいたい出てきました!

次の幕から短く、ほんとに曲紹介ぐらいでいこうかな!

それでは今日はチャオ!!
【5曲目】

さて、では該当曲を聴きながらどうぞ!




もちろんフィガロの結婚式の日にぶつけるだけあって

スザンナのことはマルチェリーナったら大嫌い。

見かけたのでさっそく喧嘩を吹っ掛けました。

最初はマルチェ優勢のイヤミ合戦なのですが、

「レタ!!お年を召してらっしゃいますもんね!!」

とスザンナが言った途端に形勢逆転。

ふるふるし始めたマルチェを見て、ふふん!!と思うスザンナ。

マルチェの変わり具合が見どころであります!!

【6曲目】



そんなところに飛び込んできたのがケルビーノ

伯爵の小姓を務めるこの子は

思春期真っただ中&多分生来の女好き&母性本能かきたて系の美少年。

マルチェももちろん女性の中に入れる幅の広い子(?

バルバリーナというスザンナのイトコの子といちゃいちゃしていたところを

伯爵に見つかって放逐されちゃいそうなので

伯爵夫人にとりなしてもらえるよう頼めないかな?スザンナ~☆

と言いに来た。

朝から何してんだ、この少年は。

ついでに朝から何やってんだ伯爵。

まあそんな子が、

「女性が好きで好きで好きで好きで

ボクどうしたらいいかわからないんだ!!」

と扱いに困る曲です。はい。

残念な子です。はい。