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『🌺夕食と朝食のインターバル🌺』 . 腸在菌達が増える→善玉菌が コロニーを形成する時間は、 おおむね、皆さんの胃腸が 休んで居る時と言われます。 そこで、7時間の睡眠も必要ですし 夕食から、次の食事までの間隔が 長ければ長い程、腸の中では 善玉菌達がお仕事をしやすい環境 に有ると言えるのです。 このインターバルが短いと 当然、便秘にもなりやすいですし 免疫力も落ち、体調不良の 引き金にもなりえるのです。 朝、起きてお腹がグーッと なっていないと言う事は 前の晩に召し上がった物が まだ、残っているのです。 現代人は、ほぼ食べすぎで 胃腸を疲れさせていると 言われます。 夜中迄食べて、更に朝起きて すぐにまた食べる? な~んて事、繰り返して ませんよね⁉️ 腸在菌達がヘルプコール 出してますよ❗ ゆっくり、腸在菌達の声に 耳をかたむけて下さい❤️❤️ 今日も一日、腸活→快適に お過ごし下さいませ~✨✨ #腸内フローラマイスターブログ http://biogenics-flora.com #ツイッター https://twitter.com/floramiharu #アメブロ http://ameblo.jp/flora-88

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