琳派と印象派 モネも! | フラワーアレンジメント教室 パリスタイルの花 Florgrace

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船橋 東船橋 駐車場あり

緊急事態宣言下ということもあり、

楽しみの外出ができないこの頃、

昨年行った美術展のご報告です照れ

今頃ですが書きそびれておりました。あせる

 

 

京橋にあるアーティゾン美術館で開催されていた

「琳派と印象派」展、思いがけず楽しめました。

 

 

題名に惹かれた「琳派と印象派」

琳派は、17世紀初めから18世紀日本の京都の町人文化として生まれ

19世紀初めに将軍のお膝元の江戸に引き継がれ、装飾的な美感を核とした都市の美術。

印象派は日常的な経験を通して受ける印象や市民生活の喜びを率直に表現しようとする

ヨーロッパの近代美術。特に19世紀後半のパリを中心に

モネ、マネ、ルノワール、セザンヌらによって手動されました。(カタログより超簡単に爆  笑

 

日本とヨーロッパ、東西の都市文化が生んだ天才たちの作品が

比較でき、見渡せた思いのほか充実した美術展でした!

 

 

 

 

琳派の作品は、なかでも草木を題材にしたものが多いそうで

多くの人が魅了されたとか。

昔から変わらずに花、植物は愛されていたのですね。

 

本当に繊細、細やか、色もきれい。

(写真は撮影許可のものです)

 

 

 
 
大好きなモネも〜!
 

 

 
お土産もいろいろ買ってしまいました照れ
カタログは教室に置いてありますので
ぜひご興味のある方はご覧くださいね。
 
 
 
 
モネも浮世絵から刺激を受けたそうですね。
 
 
 
東西都市、京・江戸とパリの文化を贅沢に比較しながら楽しめました照れ
 
 
 
 
アーティゾン美術館、初めて入りましたが広い空間で
Cafeもありました〜。

入場券は窓口購入より、web予約すれば少しお得です!

コロナ禍ということもあり、時間区分で入場できますし空いているので安心でした!

 
 
そしてなんと5月から
「クロード・モネ —風景への問いかけ オルセー美術館・オランジュリー美術館特別企画」
展示されるそうですラブラブラブ
 
とっても楽しみです。
ぜひWeb予約でチケット買って行きたいと思いますウインク
 
 
 
2年前に訪れたパリのオルセー美術館、
懐かしい思い出です。
一緒に行った息子は当時高1でした。
今思うと行けるときに行けてよかったです。
 
 
 
オランジュリー美術館は
モネの「睡蓮」が堪能満喫できる素敵な美術館でした。
 
 

 

素敵な美術や空間に触れるのもとっても贅沢な時間ですよね。

 

 

コロナのワクチンも始まりますし

このまま感染も収束に向かってほしいです。。。

 

 

 

長くなりましたが最後までお読みいただきありがとうございました。照れ

 

 

 
 
 

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