夏の心臓と今後
先週の金曜日
夏さんの心臓の検診がありました。
夏には動脈管開存症という心疾患がありますが、
日常生活には何も支障がないということで
1年に1回 大学病院の小児心臓科で診てもらいます。
(詳しくは
←の『病気のこと』というカテゴリを見てくださ~い)
胸部のレントゲンを撮り
心臓のエコーをやり
心電図を取り
先生の診察。
去年までは
どの工程でもギャン泣きしてたんですが、
今回はレントゲン以外は泣かなかった!
2歳、スゴイスゴイ
夏もちょっと得意顔でしたー
で、私も旦那もすっかり諦めてる動脈管…
やっぱり!塞がってませんでした
きっともう一生自然に塞がらないだろうな~。
そして、先生から
ついに『手術』という言葉が・・・・・
と言っても、
このままの調子なら手術する必要は全くない。
でも、やっぱり心疾患を持ってることに変わりはないので
リスクを背負って生きることになる。
という説明でしたが
リスクというのは、
私が前に何回か書いたことのある
虫歯の治療
虫歯を治療する時に、
虫歯の菌が治療箇所から血管に入ってしまい
それが心臓に達し
心臓に炎症が起こってしまう症状。
(感染性心内膜炎というそうです)
健康な心臓を持ってる人には問題ないけど、
心疾患のある人がなった場合
命に関わることも。
この病気のことはネットで調べて知ってましたが、
先生から新たな情報を
!↓
乳歯の下には永久歯が埋まってるので
乳歯を治療しても菌が血管に入ることはない。
永久歯の下には神経・血管があるので
永久歯を治療する際に注意が必要。
えー、そうだったんだー!
私は、乳歯でも何でも
治療すると菌が血管に入ってしまうと思ってたので、
乳歯の今の状態でもビクビクしてました
でも、先生によると
永久歯の治療にリスクがあるそうです。
この点はちょっとホッとしました。
…だからって乳歯が虫歯になったらマズイけど
でも少し気が楽になったというか。
それと、虫歯以外にもう1つ。
痔も、虫歯と同じように
治療箇所が血管と密着しているため
手術の際に菌が血管→心臓に達する可能性がある。
まぁ、いぼ痔って
元は普通の血管だもんね~
↑経験者語る
動脈管開存症の手術をするかしないかは
こちらの判断に任せるそうです。
もし手術をする場合
乳歯が永久歯に生え変わる
5、6歳頃がベストだそう。
夏はまだ2歳だし、
あと2~3年様子を見て
その後でどうするか考えましょう、とのことでした。
そういうわけで
次の診察はまた1年後になりました。
うーーーーん、
手術するか、このままほっとくか・・・・・
手術しないに越したことはないと思うけど、
永久歯になってから
一生虫歯を作らないというのは大変だし、
正直不可能じゃないか!?と思う。
何より、旦那の家系は歯が弱く
義父も義母も60歳前に歯が何本もなくなっちゃったし
旦那も義兄も今でも歯医者に通ってるし
夏がこの家系に似ちゃったら
かなり厳しいよなぁ…
痔だって、いつなるかわからないし!
というか、出産する時がやっぱり危険だよね!!
いやいや、それよりも、
いつ大きな病気や怪我をするかわからない。
その時に心疾患があるからって
さらに大きなリスクを背負わせることだけはしたくない。
私、卵巣のう腫の手術の時も夏の出産の時も、
出血量が中~大量だった。
(卵巣のう腫の時は
事前に抜いてあった自分の血を輸血したし)
夏も私に似て、結構出血するほうだったら?
心疾患があるから
何か問題が生じるかもしれない!!!
…と、ここまで色々深読みして、
やっぱり手術したほうがいいなと思いました。
そしたら入れる保険があるかもしれないしね!
1年に1回の検診だし、普段はなんともないし
いつも夏が心疾患持ちだっていうのを
忘れてるんですが
夏の人生にとって最善な道を選んであげないと。
親として、できる限りのことはやってあげないと。
そう思います。