悩める胸にあなたが触れて
雨は終ると想った
だけど誓いはあまりに強く
いつか張り詰めるばかり
糸が絡まりながら
ただれゆくように
永遠を願うなら
一度だけ抱きしめて
その手から離せばいい
わたしさえいなければ
その夢を守れるわ
溢れ出る憎しみを織りあげ
わたしを奏でればいい
信じていれば恐れを知らず
独り歩けると知った
長い手足が手探りのまま
森へ迷い込んだ時
深い樹海は暗く
祈り のみ込んで
この声を聴いたなら
泣き叫び目を閉じて
何ひとつ許さないで
あなたさえいなければ
この夢を守れるわ
溢れ出る憎しみを織りあげ
あなたを愛し歌うの
永遠を願うなら
一度だけ抱きしめて
その手から離せばいい
わたしさえいなければ
その夢を守れるわ
溢れ出る憎しみを織りあげ
わたしを奏でればいい
やさしく殺めるように












貴方がその醜さに怯えるために
全てが鏡であればと願った
小さな小さな足跡たちは
いつも傷口ばかりを掻きむしった
私は遠くへ?
出来るだけ遠くへ?
一人だって気付いた瞬間
在り余る悲しみは柔らいだ
泥を塗っては冠を与えたり
いつも寝場所なんて無かった
結局 このしなやかな心に
かなうものなんて無い
私を土足で荒らしても
余白など無くても
全てはこの肌に触れる事さえ出来ない
貴方には決して
見えたりしないでしょう?
Tiger in my Love
光がこの眼を殺して
私を助けてくれると言っても
放し飼いのままの理想たちが
その逃げを許しはしない
私は遠くへ?
出来るだけ遠くへ?
「言葉など要らない」と言って
誰かが森に導いてくれれば
鋼のような皮膚が裂けて
妖精が出て来るとでも思ってるの?
結局 このしなやかな心に
かなうものなんて無い
私を土足で荒らしても
余白など無くても
この牙は熱さを忘れる事さえ出来ない
貴方には決して
見えたりしないでしょう?
Tiger in my Love
この腕が千切れたとしても
自分の手を離したくなかった
振り返れば今はあの花の色も見える
満ちない私を認めて「早く次のを」
私を土足で荒らしても
余白など無くても
全ては この肌に触れる事さえ出来ない
貴方には決して
見えたりしないでしょう?
Tiger in my Love
私を土足で荒らしても
余白など無くても
この牙は熱さを忘れる事さえ出来ない
貴方には決して
見えたりしないでしょう?
Tiger in my Love












メールも電話もいらない。時々抱いてくれたらいい。それだけで少しの優しさが伝わる人に会いたい。こうしてまた私の願いは高尚におなりになって。また消えてしまう。どうせ。