こんにちは、MP935Tです
本日はこちら
ダットサントラック 620型
チョロQ zeroとQ'sのボディとシャーシを入れ替えました。
概ね予想していましたが、車高が大分違いますねえ〜

キューズのUS仕様ダットラをzeroのシャーシに
純正の腰高なスタイルになりました。
しかし、USナンバーにスピードスターホイールはカルチャー的にはミスマッチですかね?笑

 コインホルダーは達筆なロゴ。
7代目ダットサントラックは元々北米市場を意識したモデルでした。
小さな働き者(リルハスラー)のキャッチコピーの元、先に発売していたフェアレディZとダットサンブランドを確率した立役者です。

でこちらがむしろ本命になってしまった
zeroのボディにQ'sシャーシです。
zero 第4弾 仕様替え版の日産サービスカーですが、カスタムなホイールをつけてしまいました笑

鮮やかなトリコロールカラーリングがいいですよねえ
チョロQでこのカラーと言えばスカラインバンなどにも採用されたコレクターには懐かしいカラーの再現です

せっかくなのでポージングで遊びます
この米俵っぽいのはお正月シーズンのセリアで売っていた小物です。
ちゃんと縛ってあるよく出来たアイテムです

で、載せ替えが大変です。
左上がzeroシャーシ
右下がQ'sシャーシですが
左下のように大穴を空けてようやくシャーシとボディを取り外しできました。

ちなみにzero側はすんなり外れます
マッドフラップ部分がストッパーのような役目もあり、斜めに入れ込むのも難しいです

車高の違いはこのパーツが大きく関与してますね
ストラトスにも似たようなものが付いてました

で、穴開け後のQ'sシャーシ
ピンバイスで小さな穴を開けて、大穴にしました

また、Q'sのボディをzeroのシャーシを合わせる時もなかなか難しいです。
マッドフラップとボディのクリアランスがほぼなく、爪のスペースも狭いです。
シビックやR35より難しいかもしれないです

ダットラのQ'sは遊びがいがあるあるのでもう少し増やしたいですね。。とはいえzeroのダットラがめちゃくちゃ高いので現状難しいですが   笑

ではでは