こんにちは、MP935Tです。
外車シリーズのランボルギーニ、今回で一区切りです。
ガヤルドです。
ミウラ、イオタと引き続き2006年のタカラ期の個体を入手しました!
パッケージ裏面にはカッコよく2カラーのガヤルドが掲載
期待を高めてくれます。
やたらデカいディスプレイの端っこにはコインホルダーシールサイズのガヤルドですが
全角英字で微妙なデザイン
早速チョロQのほうに
実車は2003年から生産スタート、限定モデルも含めて2013年まで続いたロングセラーなランボルギーニです。
低いスタイリングに明るいイエローが非常にカッコいいです!
ヘッドライトに裏側からシルバーの塗装が入っており、表情を感じることのできる良いディティールです
この時期ランボルギーニはチョロQ HGでお馴染みのディアブロからバトンタッチしたムルシエラゴをフラッグシップモデルとしており、「それ以外」として登場したガヤルドですが、フレームやエンジンにアウディの影響が含まれています。
ガツっとしたリアスタイルはチョロQでも健在。マフラーもちゃんとシルバーになってるなどややしっかりしたディティール
エンジンフードのルーバーも造形で再現
リアスコープ部分のバイザー?も別パーツを多用雰囲気を放ちます、思ってたより凄いつくり。。。。
シャーシはツヤ無ブラックでガヤルドのみ表記
イオタは中国製でしたが、ミウラとこちらは台湾製です!
スッキリとした顔経ちながらもどこがガッツリと存在感のあるよい出来だと思います!
カラバリもぜひ気になるところです!
zeroでは後継のアヴェンタドールファミリーも開発予定とのことで期待が高まりますね~
ではでは~~