毎日眠気との闘いが続いております。
おはようございます、MP935Tです。


ランチアストラトスがチョロQzeroとして出たわけですが、その人気の高さといえば忘れてはいけないものがあります



2015-03-15
そう、サーキットの狼です!
シーサイドモーター、スーパーカーショー、道端のカメラ少年、消しゴムをはじめとする様々なグッズ。果てはエキゾーストのレコードまで・・・・
最近はプラモデルも再販されました!(しかもディノRSまで!!)
全ての始まりがここにあるという文面もよく見ます
いまでも色々なおっさんを釣ろうとしょーもない雑誌が数多く出版されています(もちろん良いものもあります)

サーキットの狼は最終的にF1に行くのですがそのころにはブームは終焉。ジャンプコミックスの20巻(シルエットフォーミュラによる日光レース)以降の収集は困難を極め、とうとうCCRコミックスで何とか話をつなげて読み切りました。





2015-03-15
主人公風吹といえば「ロータスの狼」ですが18巻以降では黄色nストラトスを手足のように操っていきます。一番人気の公道レースの頃より絵のレベル上がってきて読んでいて楽しいです。




2015-03-15
俺がこのマンガに出会たのは小学校高学年、GT4全盛期の中スーパーカーが盛大に走り回るこのマンガは世界広しといえどもないでしょう。
読み切ったのは中3頃でしたが今に見ても色あせないスーパーカーのカッコよさがここに息づいています。
そこらのブックオフでは非常に見つかりにくいシリーズですが最初の5.6巻でもその良さは伝わりますので、チョロQと一緒に探してみては・・・・・