ツレは機械音痴な自分ではムリだと言っていたFacebookを、自分が覚えておきたいコトや資料の為にと毎日何回も投稿している。
そんな何気なく見たツレの投稿で、寿命を宣告されてから、1/18で丸二年が経ったことを知った...
その投稿には、動画で、お世話になった人へのツレなりの感謝が込められていた。
アホなツレのことなので、当然の如く、アホな自分とアホに加工されているあたしも登場していて、何だかなぁ
と、いつもの様に観ていたが、不覚にも泣かされてしまった。
ツレの気持ちを思い、泣きながら、隣の部屋で何食わぬ顔でスマホを見ているツレに飛びついた。
「何? 何なの?」
と言いながら、ツレも涙を浮かべていた...
あたしと知り合う、ちょうど4カ月前の話だったらしい。
知り合った時から、ずっと、どこか寂しそうで、諦めていて、辛そうで、自信がなさげだった。
そりゃそうだよ!
いくらアホだって、自分の命があと僅かだなんて言われたら、ショックで簡単には受け入れられないし、動揺もするし、落ち込むよ。。
それなのに、結局いつもカッコつけて、あたしには病気じゃない振りしてた。
アマ~い!!
あたしを誰だと思ってる!!
(って、誰だよ?(笑))
あたしは、好きな人のことはイヤ、気になった人のことはとことん見るし感じるんだよ。(良いことも悪いことも...)
そんなあたしが目をつけたんだから、左足を引きずってることも、呼吸が止まっちゃうことも(これはたまたま...)、何か隠してることなんてお見通しだったんだよ。
隠せばかくすだけ、神経使うし疲れるのに。
ホっントにバカなんだから!(笑)
けどね、今よりずっとカッコ悪くてオジサンくさかったのに、重いカバンの中からあたしが好きだからって、どこにでも売ってる「ドクターペッパー」を4本も出した時には、「何でそんなに?コンビニでも買えるよ?」
って言っちゃったけど、ホントに嬉しかったよ(*´ノД`)
だって他にも、
「駅限定だよ!すごく美味しいんだよ!」
って、これまた他でも買えるイチゴミルクまで持って来てくれたんだもん。
ジュースだけで3キロだよ!!
いい歳して、可愛すぎるじゃん(*/∀\*)
この時は、これから先どうなっていくのか、まさか一緒に生活していくなんて1ミリも頭になかったけど、ツレがどれだけ不器用で愛情深い人なのかちょっとだけど感じれたから、今があるんだと思う...。
寿命を宣告されて二年、あっという間だったのかあたしには分からない。
ただ確実に色んな変化はあった。
お互いに痩せて(あたしは、-17キロ)、あたしは理想の体型に近づいてきた。
元々スポーツマンだったツレは、動けなくなり筋肉が落ち、お尻が小さくなった。
本人は認めたくないだろうし、辛いだろうけど、どんな体型でもツレの全部が愛しい。
こんな風に思えた相手は、人生で初めてだ!
これから、まだ厳しい現実が待っているのかもしれない。
けど、そんな時こそ初めて会った時のこと、それからの日々、二年経ったツレの涙、今までの嬉しかったことや、感謝したこと、笑顔になれた瞬間、全部全部思い出してまた乗り越えて行けばいい!!
今までも乗り越えられたんだから、きっと大丈夫!!
大丈夫、大丈夫ー(*>∇<)ノ
いつもありがとう!!
上手く言えないけど、感謝してるよー!!
アホなあんたが大好きだよーーー(^з^)-☆
これからの二人の人生に、願いとツレに感謝を込めて...