それは。
なんだか、不思議な感じの文章で綴られた回顧録だった。
80年代を懐かしんで書かれたのではないか?…といった感じ。
ん?コレ、学年通信だって?
内容は、全然学校と関係ない話で終始しているが?
(スキューバダイビングのライセンスを取る話が、村上春樹風にふざけて書かれているのだもの。おまけに、オチなし)
随分と、へんてこな先生だこと!
読み進めると…。
日記の主は「k野くん」と呼ばれていた。
宮崎市内の南部にあるA中→県立進学校M高校出身らしい。
それから、福岡市にある大学の理学部に進んだと。(ベスト電気でブラウン管テレビを買って、バスで持ち帰ったという思い出が書かれていた)
そして、現在は高校の理科教諭だと。
おいおい。
この人。私が高校1年の時の担任じゃね?
最後に「2ー2担任K.K」と、クレジットがあった。
K野K二先生に間違いない!!
この学年通信は、10年くらい前の県南部の県立普通科高校のものだった。
ご丁寧に、3年分くらいのアーカイブが残っていたので、K野先生が担当した分は全て読んでみた。
毎回毎回、首を傾げたくなるような…いや、趣向を凝らした内容だった。
私の担任の頃からかなりの変人ぶりだったが。
いやー。変人健在だった。
こんな高校教師、いないってば。
私が16の時に、20代前半だったから…。
もしかしたら、まだ現役の先生かもしれない。
先生の名前で検索してみたら。
おや?
どこかでみたプリントが、検索で引っかかった。
今年の夏休みに、お兄やんが行った高校のオープンスクールの案内文書だ。
うちにあるのと、同じ。
えー!?
現在は、隣町の進学校におられるのか。
しかも、教務主任っぽい(校長、教頭ではないのか)
この時のオープンスクールには、私は参加しなかったんだよなぁ。
りゅうくんの本命では、なかったから。
もし、説明会に参加してたら、先生にお会いできたのかもしれないなぁ。
会いたかったなぁ。
いや、会わない方が良かったのかな?
(べつに、惚れてたわけではない)
ってか。
あの頃の私の年齢に、りゅうくんが近づいてきてるんだなぁ。
だって、もう15だもの。
受験生だもの。
そんなりゅうくん。
私の出身高校を受験します。
隣町の進学校(前身は旧制中学。130年の歴史あり)にも合格できると思うんだけど。
いかんせん、遠いからさぁ。
通学に時間かけてたら、吹奏楽出来ないじゃん?
地元の近い高校でいいじゃん?
歴史の浅い新設の自称進学校だけどさ。
(それでも、40年くらいは経ってる)
草野さんだって、修猷館でなくて、地元の新設高校である城南に行ったんだしさぁ。
学べればいいのだよ。
あとは、自分次第さ。
とにかく。
ポケモンソードはほどほどにして、受験勉強もして欲しいぞぉ!