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Never stop/The Brand New Heavies

まだ先日のFaith EvansとChaka Khanの熱も冷めやらぬうちに、またもや大興奮!
なんと、2月にThe Brand New Heaviesがビルボードに来るのだそうな!!
あーーー、どうしましょっ!あせる

やっぱり生You are the universe がどうしても、どうしても聴きたい!
ボーカルは誰なんだろう!!?
と思っているところに、ビルボードからフリーペーパーが届き、
それによるとエンディア・ダヴェンポートがボーカルとして来るそうな!そりゃそうか。
You are the universeはやっぱりサイーダ・ギャレットの力強いイメージが強いけど、
エンディアも好きだし、何よりベーシストのアンドリューの大ファンなので絶対に行きたいのだけど、
困ったことに、そのころの仕事の予定が全く見えない・・・・・。

The Brand New Heavies/The Brand New Heavies
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とりあえず、Never stopでも聴きながら・・・・。

ああ、本当に行きたいのになぁ!!
行けるかなぁ!?

なんだか、当時のいろんなことを思い出してきた!
当時はガツガツレコードやCDを買ってたなー!お金なんてほとんどなかったのに!
社会に出て働くようになるとお金は当時よりあるのに、
時間がなかったりして行きたいライブとかにも行けなくなっちゃうのか!
ああ、イヤダイヤダ!絶対嫌だ。何とかしよう。(←社会に出て随分経つのに・・・。)


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N'deaのソロアルバムも久々に手に取ってみたー!





モンゴリアン記憶喪失

先日、近所に住む友人のひっとん が、おいしいモンゴル料理屋さんがあるからと食事に誘ってくれた。
モンゴル料理なんて、日本に帰ってきてから食べるチャンスなどなかったので、
即答で「行きたい!」って言ってしまうほどワクワクしちゃった。


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ラムが苦手な人にはモンゴル料理はちょっとつらいかもしれないけど、うまい!


flighty life-mo2  モンゴルの小籠包は、ジューシーなラム肉でできている。
 あたしも確か、高校生くらいまではラム肉が苦手だったけど、
 いつからかおいしいって思うようになった!
 きっと、おいしいラム肉を食べたからなんだろうね。
 ここの名物に、馬乳酒っていうのがあるらしく、
 牛乳を飲まないあたし は、馬乳酒という響きだけで
 敬遠してしまいそうだけど興味があるので、
 ひっとんのを一口いただいた。
 不思議な味!おいしい!見た目は本当に牛乳みたいに真白。
 味は、さわやかな甘みのほとんどないヨーグルトのような感じ。


まぁ、とにかくあたしたちはいつものように、もりもり食べながらいろんな話をするわけで、
それを隣で一人で飲んでいた中国語と英語とフランス語がペラペラなおじさんが
面白そうに聞いていたみたいで、いつの間にか3人で会話をしていて、
気づいたら気さくで面白い中国人の店員のお兄さんも会話に入ってきてた。
そしたら、隣のおじさんが店員のお兄さんに中国語で一言。
あたしとひっとんは、隣のおじさんが飲んでいた、
馬乳酒とはまた違う透明のモンゴルのお酒を一杯ずつごちそうになった。
確か、「草原の夜」みたいな名前の、さわやかなウォッカみたいな強いお酒。
これは透明なのに、牛乳酒だそうで、さわやかな乳製品の香りがほんのり。

すっかり楽しくなっちゃったあたしたちは、この後ひっとんのお母様のお店で
ワインやらシャンパンやらをさんざんごちそうになった。
いつもと飲んでいる量はそんなに変わっていないのに、翌日、途中からすっぽり記憶がないことに焦った。
どうやって家に帰ったのかも、何もかもが途中から思い出せない。
モンゴルのお酒の力、おそるべし!
なんて、初めての味のせいにしつつ、やっぱりただの飲みすぎだろう。


flighty life-b-daycake  二日酔いのひどい日に限って仕事は忙しく、
 アワアワしながらも何とか一日を終えて、
 ひっとんの妹ちゃんの誕生日会へ呼ばれて出かけた。
 ひっとんもあたしもひどい二日酔いだったが、
 仲の良い家族を見ていたら、楽しい気分になっちゃって、
 昼間は全然食欲もなかったのに
 手作りイタリアンのコースに感動し、
 たくさん食べて、またもや飲みすぎちゃったのでした。
 普段3食自炊のあたしは、外食もいいけど
 おいしい手料理が本当にうれしい。
 飲みすぎのあたしに呆れもせず、
 あんなに楽しい会に呼んでもらえて本当にしあわせ~。
 今度は我が家でもやりたいな♪
 


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サファリな癒し

富士サファリパークに行ってきた!
どこか遠くに行きたいね!って友達と話していて、あたしがサファリをゴリ押し!
動物は静かにノンバーバルで癒してくれるのだ。
と言うわけで、今日は動物たちの癒し写真をいっぱい載せよう!
全部携帯で撮ったものだけど・・・。新しいカメラ欲しいな。


 きりんさんは美しいです。
この子以外の子も、なぜかみんな顔を木にこすりつけてた。


白いカンガルーたち。

 もう絶対野生にかえれないでしょう。

 ワラビーたち。かわいいんだけど、ちょっとこわい。


 人に触られても全然逃げない。ふわっふわ。

らぶらぶなラクダ様たち。

ゴージャスなヤマアラシさん。
一緒にいた連れは「ソニックだ!」とおおはしゃぎ。あたくしは、「怒らないかな・・・。」と残酷なつぶやき。

かばしゃん。ウンともスンとも・・・。

ちいさなちいさなおさるさまたち。

癒されません??


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オステリア・マラネッロ

お食事会に招待されて、表参道のオステリア・マラネッロへ。


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ランチ以外でイタリアンは久々だったので、大興奮!


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この日一緒だったメンバーとは、あたしがカナダに行く前から定期的に
おいしい食事とおいしいお酒を楽しむ会を開いていて、
最年少のあたしはいつもみんなにいつもいろいろ刺激的なお話を聞かせてもらってる。
今回は、みんなの仕事の話を聞いたりして、あたしの転職活動にも参考になるなぁと思った。

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もう、食べることと、ワインとおしゃべりに夢中で全然写真もちゃんと撮れなかったんだけど、
この日のコースも大満足コース!ピザも、メインのステーキも最高!
ここのピザは本格的な窯で焼いているそう。1枚サービスでいただいちゃった!
お店も表参道という場所のわりに広々としていて快適。
かなりのVIP待遇で、とても細やかな店員さんのサービスも嬉しかったな。


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ごちそうさまでした~!


オステリア・マラネッロ
港区北青山3-6-26
03-5466-1238
http://www.maranello.jp/


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Jacksoul lead singer died

先週、カナダのミュージシャンである友人から久しぶりにメールが来た。
嬉しくて、ウキウキしながら開けたのだけど、内容はとても悲しいものだった。
それは、あたしが大好きだったカナダのシンガーの訃報。

JacksoulというグループのリードシンガーだったHaydain Nealeが亡くなったのだ。
初めて彼のステージを見たのは、たまたまIndia. Arieを見に行った、
トロントにあるDanforth Music Theaterというところ。
その日、Jacksoulが前座をやっていたのよね。
あたしがカナダに行った年から、ラジオではしょっちゅう流れていたし、
その時のステージで、すっかりJacksoul大好きになっていたわけで・・・。

Resurrected
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やっぱり、このアルバムが一番好きかな。今でもよく聴いてます☆
そして、忘れもしない2007年のあたしの誕生日 に、Haydainはトロントの隣町、
スカボロー(Deborah Cox の出身地)で事故に遭い、以来ずっと入院していた。
カナダだけではなく、初来日では東京のコットンクラブでライブを実現して、
これから!って時の大事故で、あたしはかなりショックを受けたのを覚えている。
そのころ、ちょうど当時やっていた連載用に、Haydainにインタビューをしようと思っていた時だったし
そのインタビューが実現したら、もっと日本人にJacksoulを知ってもらえるなーと、
一人で浮き立っていたのを思い出す。

そんなあたしの夢も叶うことなく、2008年にはあたしも5年のカナダ生活を終えて帰国。
一年経った今年の夏、Haydainの奥さんにメールをしようと思いながら
あっという間に11月も終わりに近づいてしまっていた今日この頃、
Haydainは事故とは関係なく、肺がんでこの世を去ってしまった のね。

享年39歳。11月22日に、あたしがトロントで暮らしていたところのすぐ近くにある
マウント・サイナイ病院で、家族や友人に囲まれて穏やかに亡くなったそうだ。(Jacksoul officiak website
事故の後、一時は命も危ないと言われていたけど、回復して、
本人もポジティブにリハビリを続けていたのはあたしも知っていた。
その甲斐あって、今年は新しいアルバムのためにレコーディングもしていたそう。
それが12月1日にリリースされるのは、本当に楽しみなんだけど、
まさに、これから再び!って時に、わずか7ヶ月の闘病生活でこの訃報。悲しすぎるでしょ。
とても残念。ただただ残念だって思う。
いろんな思いを、Haydainの奥さんと娘さんに伝えようと思う。
遠い日本にも、彼のファンはいるんだよって思い出してもらうために。


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わらじ何足?

近頃携帯にダルビッシュ宛ての迷惑メールが頻繁に来るようになり、
どうやったら送り主にあたしはダルビッシュではないことを知らせることができるか
一瞬考えたけど、すぐに迷惑メール対策も微妙なiPhoneは
やっぱり微妙かもということで頭がいっぱいになった。
ダルビッシュ様に素敵な女性をご紹介いたします!みたいなやつ・・・・・あせる
あたしはダルビッシュではないし、素敵な女性も結構です。

それはさておき、最近いろんなカナダ時代の友人に会う中で気づいたことがある。
みんな、時間の使い方がとても上手だということ。
というのも、みんな平気で何足ものわらじを履いている人ばかり。すごいよ!!
かく言うあたしも、平日昼間にしている仕事と、家でこつこつやってるフリーランス業と、
大学生という3足のわらじを履いているのだけど、
情けないことに、どれもうまくバランスよくこなせてるとはとても言い難い。

この忙しい東京での生活の中でも、ひとりひとりに与えられる時間は平等で、
どんなに地団駄踏んだって1日は24時間。
それでもみんなすごい頑張っていろんなことをして、
毎日一生懸命働いて、一生懸命遊んでる。
すごくメリハリのある、素敵な日常だと思うなぁ。

それで思い出した。
カナダに住んでいた頃、みんなとてもパワフルだった。
きっとあたしもパワフルだった。
外国で暮らすと、日本にいるよりも自分に足りないものが明確に見えちゃって、
それをどんどん埋めていかないと生活していけないからなのかも。そう言ってしまうのは大げさかな。
例えば、言葉ができないと仕事ができないから、生活のために努力するし。
カナダ人の友人も、何足ものわらじを履いていることは普通だったな。いくつになっても。
50過ぎで夜間大学院に通って、今では大学で教鞭を取っている友人もいるし、
年だからとか、仕事が忙しいからとか、そういうことではないんだね。

でも、別にそれは海外生活をしないとできないことでもなく、
普通に日本でずっと暮らしている友人の多くも、
常日頃いろんなことにチャレンジして努力している人があたしの周りには多い。
そういう友人と一緒にいて話を聞くと、とても刺激的だし、頑張ろうって思う。
確かに社会の仕組みや、日常の中での仕事のあり方に対する考え方も、
日本とカナダでは全く違うけれども、うまく時間を使ってわらじを履きかえていこう!
って思う年末の今日この頃。


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It's been a decade

連休中の、晴れた日のお昼時に自転車で恵比寿ガーデンプレイスへ向かった。
空気は冷たいけれど、スカっと晴れていて、
代官山、恵比寿駅前のにぎやかな雰囲気の中を自転車で走るのは気分が良かった。


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 恵比寿には良く来るんだけど、
 ガーデンプレイスは何年振りだか思い出せないくらい久しぶり。
 この日は、幼馴染との10年ぶりの再会のために
 ガーデンプレイスにやってきたのだ~!

 小さい頃は毎日遊んでいたのだけど、
 大きくなるにつれて学校も違うせいでほとんど会わなくなって、
 連絡もめったにとらなくなったんだけど、
 10年前に会った時も、会っていなかった時間がウソのように
 普通に楽しく話せたことを思い出して、
 今日もとても楽しみにしていた。

 東京の下町で育ったあたしたちが、
 今日恵比寿という小洒落た場所で再会することになったのは、
 2年ほど前に信じられない出来事があったからだ。
 というのも、以前も書いたが、お互い幼馴染とは知らずに
 ブログの読者を1年以上やってて、
「アレ?」ってことになったのがきっかけ☆ありえん!!(その時のブログ→「奇妙な再会」


今回の再会も、見事に期待通りの楽しい会に!
10年ぶりに会うブログ読者で幼馴染のあお☆さん は、相変わらず素敵な人だった!!
っていうか、きれいになっているのはもちろんだけど、
幸せな結婚をして、かわいい子供たちに囲まれて、
でも努力家の彼女は向上することにも余念がない本当に素敵れいで~になっていた!


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再会の記念に乾杯しつつ、やっぱり10年会っていなかったことが信じられないくらい話は尽きないね。
下町育ちのあたしたちは現在、奇しくも渋谷区在住ということで、
趣味も興味もガッチリ共有できる彼女と、今日をきっかけにご近所づきあいできたら嬉しいな♪
恵比寿にいても、「もんじゃ食べたいよね!」とか、「東京スカイツリーの影響で地元に億ションが建つらしい」
とか、すっかり下町っ子に戻るのも居心地がいいもんだ。
おまけに音楽の趣味までぴったりで、しかも彼女の知識はハンパない。
だから当然、近々コンサートとかも行きたいね~!と盛り上がる。
不況の暗い話も笑いながら「頑張らなきゃね~!」って言いあえるのは幸せなことよね。

とても刺激的な時間だった!
あお☆つぁん、ありがとう!
人の縁って、とっても不思議だなーって改めて思った1日だった。


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うえのどうぶつえん

幼馴染と上野動物園に行ってきた。
彼女とは小学校から高校までずっと一緒で、
かと言って常にべったり一緒にいるような仲ではないんだけどとても息の合うともだち。
同じ教育を12年間受けるとこういう人間に育つってのがよくわかるほど
あたしたちは似ているところが良くあると思う。

この日は、何をするか特に決めることもないまま上野に集合。
上野はあたしたちが小さい頃から馴染みのある場所。
何がどこにあって、どこで何ができるか、ちゃんとわかってる場所。
まずあたしたちはお腹がすいたので、お肉屋さんでコロッケとメンチとあじフライとハムカツを買った。
こういう買い食い、子供の頃を思い出す。
買ってもすぐには食べずに、上野公園へ。

5年のカナダ生活を終え、去年帰国してからというもの、
数えきれないくらい上野で飲んだり、遊んだりしてるのに、
そう言えば上野公園には全然来ていなかった。
何年ぶりだろう??昔はよく来てたのになぁ。

そして、幼馴染の提案で上野公園でビールを買って、上野動物園に行くことに!
さすが幼馴染!わかっていらっしゃる!


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上野動物園、最後に行ったのは確か高校を卒業したばかりか、
卒業する直前だかの春だったと思うんだよねー。
当時の彼氏と別れてぼけーっとしてるところに、
それを見かねた友人が連れてってくれたんだ。(笑)
そんなこともあったな~。


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そして、入園料の安さに感動!なんと、600円。
動物に癒される。あたしは動物が大好きだから。
でも、動物園の動物はやっぱりそこにいることがストレスなのかな。
というよりは、たくさんの人間がずーっと行ったり来たりはストレスなんだろうな。
あたしたちもその一人なんだけど・・・。
動物たちに感謝しつつ、癒される時間。

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フラミンゴはもう、この派手派手ピンクがやっぱりかわいいし、
大きな陸ガメを見ると、子供のころに熱海のバナナワニ園かどこかで、
ゾウガメに乗ったときのことを思い出す。
あまりののろさに、子供のあたしは馬をせかすような気分で
ゾウガメのおしりに体当たりしてみたんだよね。
そしたら、ゾウガメは多分びっくりして甲羅にとじこもって出てこなくなっちゃった。
まだあたしの後に、ゾウガメに乗りたい子供がたくさん列に並んでいたのに、
あたしのせいでその日のゾウガメに乗るコーナーは終了・・・・。
そんな思い出・・・。

猛獣コーナーにも行きたかったのに、入った時間が遅かったし、
売店でライオンのかぶりものでライオンキングごっこをしていたら閉園に・・・。
それでもとても楽しかった上野動物園。
600円だったら、またすぐに来たいと思うよね。
動物はいいな。近々サファリな予定!


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ばくれん

先日、小学校の同級生に再会し、
その翌日他の仲間も交えて飲みに行くことに!
やっぱ下町は良いわ~!

この日はお魚の気分だねってことで、
「ばくれん」へ。


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どうしても食べたいって言ってたいくらも食べられたー!
ばくれん、その日のおすすめメニューなどが楽しみな、
地酒とお料理のおいしいお店。
おさかなもとってもおいしい!

秘蔵ばくれん
東京都墨田区太平4-15-1
03-3626-5440
ばくれんのブログ


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生きながら火に焼かれて / スアド

本のタイトルを、そのまま今日のブログのタイトルにすることを
ためらってしまう程衝撃的なタイトルだ。
というより、ブログに書くことすらもためらったけど・・・。
あまりに衝撃的すぎて、先日たまたま寄った本屋で思わず手にとってしまった。
これはフィクションではなくて実際に起こった話であり、
著者が火に焼かれた張本人だ。
それも、遠い昔の話ではなく、
でもある地域では当たり前のことのように行われている因習だというから驚きだ。

生きながら火に焼かれて (ヴィレッジブックス)/スアド
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著者スアドは、17歳の時に初めて恋をして、妊娠してしまったこと原因で
家族の手によって火に焼かれてしまった。
中東シスヨルダンにあるスアドが生まれ育った小さな村の全ての女性は、
人権もなく、存在価値は家畜以下とみなされ、当然学校にも通えない。
ただひたすら、父親や兄弟などの男性に虐待されながら過酷な労働を強いられる毎日。
家族と暮らしているのに、プライベートな時間やだんらんの時間など皆無。
それほど閉鎖的な男尊女卑の土地では、当然女性に自由な恋愛や結婚など許されるはずもなく、
未婚の女性が男性と見つめ合うことはおろか、会話をすることさえ罪になる。
そういうつもりがなかったとしても、誰かが「どこどこの娘がだれそれと会話をしていた。」
などという噂でもたとうものなら、娘は売春婦呼ばわりされ、
家族は娘に恥をかかされたということで娘を殺す。
これが未だに起こっている「名誉の殺人」であり、スアドはこの恐ろしい慣習の犠牲者なのだ。

その後、スアドはどうなったのか、スアドのお腹の子は?
そんな疑問を少しでも持ったら、ちょっと読んでみてほしいと思う。
今、スアドは幸せに暮らしているそうだが、
現在も年間何千という女性が「名誉の殺人」の犠牲になっていて、
彼女たちを一人でも救うために、世界中の人にこの事実を知ってもらいたいと本の中で語っていた。


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