気づいたら年も明けて一カ月も経ってしまいました。

遅ればせながら明けましておめでとうございます!

今年は、このブログの更新頻度を上げて行こうと

意気込んでいたのにもかかわらず

体調を崩したりしていました。

おそらく年末年始の不摂生のせいでしょう。

みなさんは風邪などひかれていませんか?

今日は「くしゃみの仕方」の違いについて。


下の絵は、トロントにいたときに見かけた公共機関の広告。
flighty life remix-tph

くしゃみは袖に向かってしろということらしい。


以下はその行政機関のウェブサイトからの引用。

No Tissue? Do the Sleeve Sneeze
Toronto Public Health has launched a health promotion campaign encouraging everyone to do their part to stop the spread of germs by keeping their hands clean, covering their cough and, when they do not have a tissue, to "Do the Sleeve Sneeze."

つまり、「ティッシュを持っていないなら手をきれいに保つために

くしゃみは袖に向かってしろ。そうすればバイキンを撒き散らさないですむよ。」

ってことらしい。

確かにね。カナダ人は食べ物を食べるのにやたら手を汚すし。

あたしはフライドポテトを食べた後も

油が気になってすぐに手を洗うけど、

カナダ人はあまりそういうのは気にしない模様。


初めてこれを見たときに、日本人にとってはあまり思いつかないことかもって思った。

みんな普通に手で口を覆ってするよね。


そう言えば昔、外国人はハンカチで鼻をかむから

ポケットティッシュなんてもんは存在しないと聞いて

カナダに行く前には駅前でタダで配ってるティッシュを

たくさん集めて持って行ったっけ。

でも、案外そんなこともなく、ポケットティッシュも売ってる。

それよりはハンカチを持っていない人のほうが多いように思う。

というのも、どこのトイレにも必ずドライヤーかペーパータオルがあるから。


しかし、至るところで見たこの広告の効果は絶大かも。

カナダにいたころは、あたしもくしゃみをした時に

「あ、また普通に手を使ってたわ。」

って思っていたせいか、花粉か風邪か、

今日くしゃみをしたときに

「アレ!?あたし袖にくしゃみした!!」

と思って変な気分になったのでした。


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遅ればせながら、めり~くりすます!


トロント在住時代、Health Canadaという
日本でいうところの厚生省みたいな機関の広告を

駅などでよく見かけた。

それにはKids can be picky eatersと書かれていた。
つまり、子供だって好きなものを選んで食べられるっていうこと。
これを初めて見たときには少し驚いた。
だって、日本では小さい頃から(少なくとも私の小さい頃は)
「好き嫌い言わないで何でもたべなきゃダメ!」
と先生や家族などのまわりの大人によく言われたものだ。
「残さず食べなさい!」
とも言われた。

どうやらその辺の考え方が日本とは違うようだ。

カナダで暮らしていて気づいたことがある。
かなり前、まだトロントに来て間もない頃に

日本食レストランでアルバイトしていた時のこと。
一番初めに習ったことが、お客さんに出す商品の順番。
白人のお客さんが味噌汁、サラダなどを注文したら
まず、飲み物とサラダ、味噌汁を一番先に出すよう教わった。
日本ではコース料理を食べる時くらいしか

サラダとスープを先に食べることなんてまずない。
それだけにそれが日本料理に適用されるんだから驚きだ。
忙しい時にうっかり味噌汁を出し忘れて、
メインと同時に出そうもんなら

白人は殆ど味噌汁に手をつけない。

日本では「ばっかり食い」は良くないとされることが多いと思う。
全ての献立が食卓に並んでから食事は始まり、
全ての料理を少しずつ順番に食べるのがお行儀のよい食べ方。
例えば「いただきます!」と言ってすぐに味噌汁をたいらげ、
次におかずをたいらげ、ごはんをたいらげるというような食べ方は
日本では良くない食べ方とされているように思う。
実際、日本の家庭の食卓では全ての献立が個々に分けられ、
配分されることが少ないからかもしれないが。
みんなで食べる野菜いためを一人で平らげるヤツが
家族にいたらたまらない。
(実は小さい頃にコレをやってこっぴどく怒られた。)
ある日、同僚の一人が誰かにもらったパンを食べたところ、
あまり好きな味ではなかったらしく、

小さなパンだったにもかかわらず、
処理にかなり困っていた。
「好き嫌いしないでそれくらい食べなよ。」
と言ったら、本当に不思議そうな顔をして、
「え!?どうして??好き嫌いはいけないの?なんで?」
と問い詰められた・・・。

なんでだろう?

本当に理由がわからない。
栄養がどうこうとか聞いたことがあるけれど、
カナダにいるベジタリアンは別に不健康そうでもない。

ベジタリアンだって日本人の感覚で言ってしまえば好き嫌いなんじゃない?と思ってしまう。理由はなんであれ。
カナダ生活の中では、食に関する文化の違いもたくさん感じるのだ。


最後に、まだ始まったばかりのブログですが、

今年も読んでくださってありがとうございます。

来年も不定期ながら更新しますので、どうぞよろしく。

flightylife@gmail.com



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トロントでの生活を始めてまだ間もない頃、

驚いたのがここの人々は甘いのがとにかく好きだってこと。

そりゃぁ何人だって好きな人は好きだけど・・・・。


私はもともと殆ど甘いものは食べないし、

どこどこのケーキがおいしくて~♪

っていう話にもまず興奮しない。

私が反応する話題と言えば、

おっさんの如く酒やら焼き鳥やらの話ばかり・・・・。

カナダ人はいったいどれだけ砂糖を毎日口にするのだろう?



flighty life remix-muf
ワーキングホリデー時代に働いていたカフェ

(というかパン屋)では

朝になるとマフィンとコーヒーを買いに来る客でごった返す。

マフィンも日本のミスドなんかに売ってるような小さくて甘さ控えめのマフィンなんかではない。

まるで大きなキノコのような形をしていて、

朝からこんなに甘いものは食えないよ!

ってなくらいでかいし甘い。

山盛りの砂糖が入ってると思うと

私にとっては毒キノコである。




まぁ、マフィンが甘いから

ちょっぴりビターなコーヒーとともに・・・

ってな感じだろう!なんて思ってはいけない。

多くの人はコーヒーをコーヒー風砂糖水にしまう。

トロントでの一般的なコーヒーの飲み方は

「ダボダボ」である。

これはアメリカでは通じない表現なのだそう。

つまり、砂糖2クリーム2でDouble Double。

ちょっと脂肪分を気にするような人はダボダボwithミルク。

でもほとんどの人がクリームでのダボダボ。

砂糖1クリーム1はレギュラーという。

日本でのレギュラーコーヒーってのは砂糖の入っていない、

普通のブレンドコーヒーを指すけど、

カナダでレギュラーと頼んだら

自動的にアマアマになってしまうので、

これからカナダに行く予定のある人は気をつけましょう。

ダボダボでも足りず、もっと甘くしたい人はTriple Tripleというのもある。

これも珍しくない。

時にはカップの半分をクリームにしてくれとか言う人もいる。

私なんか想像しただけで吐きそうになる。

っていうか、そんなにクリームやミルクを入れたらぬるくなっちゃうよ!

でも、日本のようなアイスコーヒーはこちらでは売ってない・・・。

そして、太ってる人に限ってスウィートナーと呼ばれる甘味料を

これでもかというくらいドカドカ入れる。

トロントの人は本当に甘いものが好きなんだなぁ・・・。 人によるけどw



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