今は無くなった「晴れパン」

洋菓子店になり お土産で購入したバナナパウンドケーキ

 

 

我が家用を 二階ママも呼んで

ワイワイと 頂きました

 

 

うるま市さんご夫妻と二階ママは 久々の

ご対面で 孫は 初めてなので それなりに

会話も弾み ウキウキと帰宅しました

 

 

 

 

バナナパウンドケーキ

 

 

 

 

 

双子ちゃん孫も 帰宅して

我が家で遊ぶも 私は疲れ果て

ベッドで 横になったところ

ばぁば はい!お弁当

 

手には 可愛らしいお弁当箱

 

ん? どうしたの?これ

 

 

ママがね ばぁばに!だって

 

 

慌てて起きれば 双子ちゃんママが居たゲラゲラ

 

お昼寝してたのを 邪魔しないようにと

孫を使い 起こしたようす

 

 

 

 

これくらいのお弁当箱ハートのバルーン

 

味付けも

切り方も 私には無い 優しさが

込められたお弁当でした

 

お野菜中心でしたが

大満足することでした

 

おいしゅうございました♥

 

 

 

 

 

 

退院した家族のその後の 状態など

双子ちゃんママと ひととおり話して

いつもの結末

 

 

家族は 帰宅を望むも いろいろとあり

今は とてもじゃないけど

その気になれない

 

大体 そのような会話

 

聞いた双子ちゃんママ曰く

 

 

 

いよいよとなれば 面倒をみなくちゃなりませんね

私が 行ったり来たりして面倒みます

なっちゃん(秋田犬)の散歩は無理ですが

家事などは 私がします

もうね 発する言葉がありませんでした

 

 

家族に同情と言うより 寄り添う?

寄り添ってると思える言葉も知っていて

私と

同じ内容の会話でも 思いやり深く

語る

 

まだ 先のことだと思いたいが

命とか 容体とか 急変する場合も多く

近々かもしれないなどと

まるで他人事のような私とは

まるっきし違う感覚の持ち主

 

 

それは お育ちなのか

それとも 教育なのか

 

わからない

 

 

 

尚且つ 子どもたちに対しても どこまでも温和

 

時に じれったいくらい

 

 

長男の妻で 私たちのお嫁さん

我が家へ来てくれたのも

何かのご縁だと 痛切に感じた

 

 

家族へ話したら どのようにとらえるのだろう

 

あれから 連絡は来ない

 

 

 

 

 

 

ふぁぁ~気持ちぇぇの~と猫

 

 

 

風が通り抜けるなぁ~と猫

 

 

 

あらん 見てたのね~と猫

 

しーちゃん 女の子 2歳 5月生まれ

 

 

エアコンの効いた部屋から

わざわざ もわぁ~とする洗面所で

寛ぐのは なぜなのか

 

 

あのね 冷え冷えだと 困るのニャ

適度に 温かい場所へ 移動すれば

心地いいのニャ

 

 

すり抜けるくらい開けてるドア

そこから 見える しーちゃんは 寛ぎ過ぎ笑ううさぎ

 

お部屋がいいのにと思う人間と

そうではない猫との暮らしは

新発見が多い

 

 

 

丸レッド丸レッド丸レッドおしまい丸レッド丸レッド丸レッド