変な話
文庫本のミステリー小説を読んでいるが
毎回
切りの良い個所で 眠くなる
就寝前の読書は
若いころからの癖ゆえ
止められないまま 今に至っている
本題は これから
小説の続きを
なんと!夢にみるのである
生贄の運命を背負って
ある村に生まれた男の子は
生贄となるべく教えを受け
いざ 誰も見たことが無い というお城へ
神の使いと共にたどり着く
という 眠気も失せるほど 興奮する内容である
興奮する箇所が 実は主人公の夢だった
というのが 私の夢の
オチ!
現実の本へ戻り 続きを読むが
もちろん 夢とは 桁外れの結末であることは
間違いない
ちなみに 宮部みゆきさん作である
他にも 小川糸さんの小説で
生まれつき盲目の女の子と母との暮らしがある
考えられない暮らしぶりの
続きを 夢に見る
不思議なことに 夢で見た内容が
あながち 大間違いでは 無かったことだ
あれ?もしや女の子が盲目なのは
母親の所為じゃないの?
週に一度 お届け物をする 不思議な おじさんが
実は 父親?親戚?
最終的には 盲目の少女が大人になり
社会とうまく共存しながら自力で生きる
のが 結末
私の中の小川糸さんは
純文学的物語の多いイメージだけに
これは ショック!だった
過去には ペットの豚に エルメスと名付け
それを 食べるシーンが 登場する食堂も
斬新さで 引けを取らないけど
盲目の少女と その母親との 暮らしには
負けるわ
ドトールコーヒーと ドーナツ💖
いま
沖縄に 咲く花花たちは こんな感じ↓
新緑も 眩しいけど
花が添えられるって
眼の保養ですね
おかあちゃん 遊ぶん?
羽かぁ・・・と猫
他に にゃんか にゃいん?
あるわけないやろ
しーちゃん 女の子 2歳 5月生まれ
本名
しらす
そういえば 楽しみのひとつに
シラス丼があるが
もう 発売されてるのだろうか
旬を食べることは ぇぇことじゃ
おしまい