さすがに
元日から10日も経てば
参拝客も まばらだろうと
目論んだのは 大間違いでした
何をするにも 行列で
熊手や破魔矢など めでたいものは
買えず仕舞いでした
波の上宮の大鳥居
手水から 始まります
本殿
気のせいか 非常に 狭く感じた
敷地でした
なぜだろう
華やかな彫り物
天照大御神の分社
「気になる話」
だいぶ前 地元新聞紙面で 占いをする
女性から
あなたは 天照大神の生れ変わりと
言われ 驚いたものです
しかし 彼女は 天照より
更に位が上の
あまふらし なんとか と言う
神様に 多大な関心を寄せ
ぜひ あなたのご主人様と
お目にかかりたい
などと 言われたことが あります
花の絵に 読めない文など
書き添えた色紙も いただきました
あれは・・・どこへ仕舞ったのでしょう
記憶に ございません
戦死した自衛隊の碑がある場所から
波の上宮の脇にあります
神宮が大人気の為 滅多に人は
来ませんし 関心も薄いエリアです
青と白と緑
岩礁の上になります
絵描きさんが ポツンと絵を画いていました↑
女性かと思えば
男性でした
最近は 男か 女か
後ろ姿では わからない人が多いですね
高いビル群が見えます
「揺らぐこころ」
首里観音堂の お御籤は 吉
波の上宮は 小吉
今
悩みが二つあり お御籤から
教訓?を拝見して
吉と小吉では 真逆の指示に
こころが大きく揺れ動くのです
お御籤を信じるか どうかは
私次第ですが 真逆では 迷いが増すばかりです
例えば
転居・・・よいでしょう 早くすることです
の ところ
小吉では 真逆
このように お御籤から 異なる回答を
見たら こころは 揺れますね
都合のいいことに
目上の人の意見にまかせるがいいでしょう
とも あり 自分で判断するな
そういう意味合いだと 受け止めています
悩みは 人として倫理的な面と
自分のこころの問題と
両面で 葛藤します
このような 経験をしたことありますか?
お御籤は 二度引くな
教訓ですね
おっかちゃん
人間は 悩む葦なんやで
そうやなかった!
人間は 考える葦やった
軽い脳みそで よーく考えて
結論だしーや
時間もないことやしにゃ
これな~パスカルさんの言葉やでー
もちろん
明日には 忘れる一夜漬けの言葉や
しーちゃん 女の子 1歳 5月で2歳
生意気盛りで いばりやさん
負けず嫌いは 誰にも引けをとりません
気の強い おなごはんです