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私らしくない綴りなので
晴れ
沖縄の 双子ちゃん孫の保育参観へ 行きました
ひよこぐみ
保育園
と聞いて まず浮かぶのは 子どもたちの嬌声
と
走り回るドタバタ音
そこは
大勢の子どもが いる建物とは 思えないほどの静かさ
そーーーっと入る 両親と ばぁば((* ´艸`)クスクス
ひよこぐみ は ゼロ歳児
ご挨拶の お歌に合わせて じょうずにお辞儀もできました
わが家の孫が いちばん上手に お辞儀ができました
マットレス運動したり 絵本を読んだら
お昼ご飯です
お食事タイム
前半組と後半組と 二手へ 分かれますが
我が孫は 水道で手ばかり洗ってる
いい加減にしないと ご飯タイムが終わっちゃうよ
双子の片割れは 後半組です
絵本を 読み聞かせして順番待ちです
ばぁば・・・・・・ と 見つかってしまいました
泣くかしら とハラハラでしたが ケロっとするのも
成長を感じました
初めての保育参観で感じたことは 想像以上に子どもの成長を
促すカリキュラムが豊富 だということです
知育 徳育 体育
知的好奇心MAXの間に 全身を使い それらを 身に纏う
小学校入学までに どれくらいの語録と体験と知恵を授かることだろう
ゼロ歳児保育を 内心反対でしたが 若夫婦が選択したことなので
口出しはしませんが 案の定 入園したては 病気ばかり・・・・
貰ったり 貰われたり
それも ここ半年は風邪もひかず 毎朝 元気に通園します
近所の公園です↑
大阪の娘は 専業主婦で 子育て中
沖縄の双子ちゃんと 同い年の男の子です
来る日も来る日も 日中は 子どもと二人っきりの生活
時々 こども園での 行事参加が社会性を培うくらい
比較してはいけないけれど 保育園の子どもたちの様子を見たら
静かに家で暮らす娘と孫の時間が もったいない気がして・・・・
赤ちゃん塾など 勧めてみようかな
生活に張りもできるし
自分の子を 娘も客観的に見る機会が多くなりますね
家庭により 子育て方針が 異なるのは 仕方ないと理解しても
焦る気持ちが湧くのは
双子の孫が通う 保育園を参観して以来です
近所の公園です↑
教育方針を掲げた
保育園も 幼稚園も こども園も
たくさん あるけれど 基本は子どもの個性を尊重した教育は
素晴らしいな と思う
つづり方や(作文) 会話から相手の気持ちを汲むこと
美しい言葉遣い
論理的に物事を解く力
勉学をベースにするけれど それを前面にせず
けれど 少しの努力で夢へ手が届くよと ジリジリと伝わること
私も ほしいよーーーー
最後は 園長先生と雑談して 先に帰宅しましたとさ
初めてなので まずは ご挨拶
始めに書きましたが 保育園らしい賑わいも気にならず
落ち着いて参観できる保育園って
よかったなぁ
素敵な日々をあなたへ