やちむん通りは ちと お待ちくだされ
国際通りから ご覧くださいね
もうすぐ 県庁前↓
あんがまokinawa地料理
石垣島出身の彼女は ときどき 「あんがま」舞台の
チケットをくれる
石垣島の方言と 有名な舞台の 「あんがま」でち
舞台では
あじぃさん と おばぁさん
なにやら しゃべってる
どこから その高い声が出るの?
と言わんばかりのキーも高めの声で しゃべる
あんがま とは あの世からの使者
時世を評したり 家庭内 村内のことを
あの世からの伝言として伝える
という 舞台です
小さな島が たくさん存在する 沖縄県
各地域での沖縄弁が それぞれ異なるのも
おもしろい
本島内も 南部 中部 北部では
訛りや 若干の言い回しがあり
方言と ひとくくりにして 表現するには 奥が深いです
深すぎて 何がどうなのか わからにゃいでち
石垣島の「あんがま」はじめね
ちなみに
宮古島の 方言は フランス語に近い発音
歌手の 「下地 勇」さんを YOU-TUBEで
聴くとわかりやすいです
沖縄だけの文化かもしれませんが
太陽の高いうちから アルコールを飲める店もたくさん
国際通り 市場内で 見かけました
見れば(壁も仕切りも無い) 若い女性が多め
若いお兄さんが カウンター越しにお相手
おかあしゃんとしてはすごく心配
太陽があっても ほんとうに危険
ふらふらと気持ちよくなり 酔ってないと思うのは自分だけ
わかりますって
そんなこと 思わないでほしい
商売とはいえ 何とかならないかなぁ と思う
なぜか 店頭に
ポルシェ
気を取り直して 散策
高層ホテル2軒 建築中
とにかく 高い 高い
見上げても先がある((〃艸〃)ムフッ
遮るものが
無いような角度から撮ったけれど
国際通りに面した入り口の一軒のホテル
もう一軒は
買収するも 売ってもらえなくて
前にせり出したお店があり 入り口は見えにゃい
よくもまぁ
この過酷な通りへ(昔からのホテルも多い)
新たに ホテルを建てたものだにゃ
シティホテルだと 素泊まりで1泊5千円ほど
シーズン中は 高め
過激の競争へ参加したのね
がんばって!と
エール
点から点への生活では 知るすべもない現実
でした
素敵な日々をあなたへ
9日 土曜の昼間
首里城前交差点からです
閉鎖中も 人の姿はあったが
開場されて以来 毎日が この状況でち↓
首里城だけは 閉鎖されていますが
その手前までは 行けます
大勢の人波と 交通渋滞
いつもの 光景となりました