いよいよ

建て替え住宅も

終盤を迎えました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

外壁も

あらかた塗り終え

内装の細かい部分を決めていきます

 

 

 

 

 

 

 

やって来ました

宜野湾市の「シンコール」さん

 

 

壁紙やカーテンのサンプルも豊富

 

ありすぎて迷うのも困りもの

 

選択肢は

少ないほうが決まりやすいわね

 

    

 

 

 

 

 

 

コーディネーターさんと

打合せしながら 決めていきます

 

 

思ったより早めに決めたので

「ずいぶん潔く決められましたね」

言われました

 

 

設計の段階から

あ~じゃない

こ~じゃない

 

苦言を提示してきたのは

自分なりのイメージがあったから

 

 

 

 

 

 

 

 

私にとっても 本当に大事な家になると思うのよね

 

ただね  フローリング仕様の床は

こちらの 見本から

ジュータンでも良かった

と棟梁へ言えば

 

「最初から絨毯を敷き詰める家はありません」

と無下に一喝

 

出たーーーー

 

 

その言葉に何度意見を飲み込んだか

 

棟梁がだめなら 不動産担当者へ談判

それでOK

となった数々の変更場所

 

 

それぞれの立場で行動するのは仕方ないこと

でもね

 

なんて言うのかな

結論を言えば

段取りがね。。。。。悪すぎ(笑)

 

 

 

    

 

 

 

 

 

 

 

今だから言える笑い話を少し紹介しますね

 

 

息子が現場を見に行くと

一階と二階で異なる図面を手に

職人さんが作業してた

 

 

さすがに

温厚な息子も思わず声を荒げた

という話

 

 

 

仕上がった床の間も

左右で色が異なる 腰が抜けるかと思った

聞けば

無垢と そうでない材木のちがいだから・・・・

 

はぁ?

 

もうね  笑うしかにゃい

 

 

 

 

 

 

沖縄ならではのあるあるでした

 

悪口ではありませんよ

ただね

住宅事情も時代と共に変化するという意識を

持って仕事に臨んでほしいのよね

 

 

沖縄の女性は「強い」と言われますが←言わにゃい?

それは働き者のおばぁのことだと私なりの解釈

 

 

大概は

意見を言えない立場の女性が未だ多いと感じました

今回の建て替えの経験を踏まえてね

 

 

 

 

 

 

 

住宅建設は 大きな事業だと思います 家族にとって

 

今回

関わった男性たちは

女性なら

黙って付いて来い!タイプが多かったでち

 

 

希望は

まず 否定からはいるのです

これ以上言うと 沖縄のイメージが壊れるからおしまい照れ

    

 

 

 

 

 

 

もうすぐ完成の我が家

 

快適な仮住まい生活を離れてしまう一抹の寂しさを

感じつつも

建て替え住宅とゆっくり向き合える

幸せを存分に いま味わっています

 

 

残り わずかとなった仮住まい生活

引越しの準備も

集中!

気合い!

で ちゃっちゃとせねば←体が~言うこと聞かにゃい

 

 

 

 

素敵な日々をあなたへドキドキ