世界的災禍に見舞われている昨今、人の命こそが第一に守るべきものである事は言うまでもないですが、何か人事の様にしか思えない人々が居て、街に海に出ている事をとても悲しく思います。
自分は大丈夫と決めつけていますが、本当にそうなのでしょうか。人は1人では生きられない、自然しかり、動物しかり、そして人類全て。
更に忘れてならないのは、今日の平和(ではない地域もまだまだありますが)を命をかけて守ってきた人々が居る事です。自虐史観にとらわれた日本では、『特攻隊』について語ると、戦争美化とか命を軽んじると言われがちですが、今こそ、日本人だけは、命を犠牲にして殉じていった多くの若者を忘れず、その尊い精神を忘れてはならないと強く思います。昔の事と片付けたり、存在そのものを伝えていかない事は、決してあってはならないと思います。
ここでご紹介したいのは、ある特攻隊員のお話です。愛する人と永遠の別れを決意した若者は、自分の愛読書であるイタリアの哲学者クロォチェの本に、ある暗号でその思いを残しました。以下写真です。
※NHKのヒストリアから引用



