いつからアプリで食事管理をしたのだろう、と思い返していました。
子供の頃はコロンコロン!
中学では、学年一のおデブちゃん。
その後、高校でもコロンコロン(笑)
年頃になって、少し痩せ、仕事や諸々の事で辛くなり、偏頭痛の発作を何ヶ月間か毎日も夜中2時ころに起こし、
入院して20キロ痩せました。
が、結婚後、椎間板ヘルニアになって、母の介護や仕事を3つ掛け持ちしたりした頃から、太り始めます。
太ったり痩せたりを繰り返すって、よくないですよね(T ^ T)
自分をコントロールする努力をしてこなかったと言われたら、仕方ないなと思います。
身体の不調や健康診断レントゲンで要検査となっていた時から
5年間(2011〜2015)何もせず、
2015年10月に間質性肺炎の診断でした。
体調は悪かったけれど、何もしてこなかった間、ダイエットもまったく無関心で、
歩きにくいのは脊柱間狭窄のせいだと思ってあちこちの病院へはいきましたが、
歩くなどの距離はどんどん減り、
少し太りました。
だいたい2〜3キロ太ったかな。
ステロイドを20ミリ飲んでいた頃に、足はパンパンに浮腫むし(靴もスリッパも履けない)体重が10キロ増えました。
ネオーラルの調整のため、去年の5月に入院した際に、病院食を食べ、意識が高まり真剣に食を考えて、アプリに食べたもの全てを入力し始めました。
1,340キロカロリーで、栄養素満遍なくが目標で、体重は、そこから減りもしませんが増えもしなくなりました。
この、数値で表した病気になってからの体重増分を落とすと、私は肺移植が受けられる体重になります。
オフェブ(抗線維薬)のカプセルが100のものから150になったのが、7月末。
まずは食欲不振があって下痢が始まりました。
朝に果物を1つ食べるようにしていた事や、
小松菜やニンジンでビタミン摂る…などの努力がどんどん辛くなり、カロリーだけ摂るようになって今に至ります。
昨日まで、ちょこちょこ(5回くらい)食べて、1,000キロカロリー摂っていましたが、
本音は食べない方が楽なのです。
今日は、3回にしたところ身体の辛さや苦しさは楽です。
次の診察まで、日に3回にしてみようかなと思っています。
今日の摂取カロリーは、831キロカロリーでした。
これで痩せるかどうか、よりは、この食べ方で具合が悪くならないなら、続けられるかなぁ
って感じです。
病院の栄養指導は、いつももっと食べて下さいなので、もう一度受けるか迷うところです。
でも、肺移植に関わる事で、目的が前と違いますよね、
一緒に考えてくださるかなー
リハビリも考えてもらえたら、助かるなぁって思います。
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