移植について聞いて見ました | ふるふるのブログ(特発性間質性肺炎に罹患して)

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PCに疎いですし、文章にも自信がありませんが、ブログを始めました。

病気、大好きなフルート演奏、家族など日々を綴っています。
よろしくお願いします。



肺移植についての問い合わせ先に、電話してみました。


気さくな話し方の女性で、ホッとしました。


いまの主治医さんにお願いし、こちらの大学病院の予約を取って下さいとの事なので、次の診察時にお願いしようと思います。


いま、初診予約しても11月末〜12月になるでしょうと、お電話口の移植コーディネーターさんがおっしゃっていました。


脳死移植と生体移植について、や
年齢は適合しているか、
などのお話しがあり、病態によっては片肺とは限らない等、ざっとしたお話しがありました。

それから、初診は必ず家族と起こし下さいとのことでした。

どこに住んでいるのかや
今の酸素量を聞かれたので、お伝えしたところ、もっと早くに…との言葉がありました。
私も自身の足で歩けるうちに伺いたかったとお伝えしました。


とにかく、前向きになりたいのでと話すと、わかりますとおっしゃってくださいました。


そうだ、移植のガイドブックの除外条件の項目に、「極端な肥満」と書いてあって、ちょっとドキッとしました。


極端って、どれくらいだろう。
L Lサイズ程度なら、大丈夫?(゚o゚;;
あ、もうちょい太ってるかな。


そこで引っかかるのか…
あり得ない事でもないなぁと思いました。




話すと苦しくて緊張もしましたし、体調もいまひとつで。


微熱と言うには高めの37.9度ですし、下痢も腹痛かキツかったし、気持ちも不安定でした。



それでも、なんとか電話できた事が嬉しいです。


さて、たっぶりフル稼動の酸素を吸って元気出さなきゃ〜


ここ2日、お風呂に入る気力が無かったのですが、
今日こそ、湯船に浸かろう〜( ˇ͈ᵕˇ͈ )



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