こんにちは。
マーケティングコンサルタントの東海等です。
今日もブログを見に来てくれて嬉しいです!
ありがとうございます。
約7年前の映画「リトル・ミス・サンシャイン」を観ての気づき。
映画の内容は、
ビューティ・コンテストに出る夢を持つ9歳のオリーヴが、
「リトル・ミス・サンシャイン」というコンテストに
繰り上げ出場することが決定。家族はミニバスを借り、
会場のあるロサンゼルスを目指す。ヘロイン中毒の祖父や、
一言も口をきかない兄、ゲイで自殺未遂を起こしたばかりの
おじさんなど、問題だらけの彼らには、予想どおり波乱の
道中が待つのであった。
というもの。
夢や目標に向かって、家族みんなで力を合わせて諦めず
最大の努力をする。
そのプロセスの中に、たくさんの気づきと、努力する価値があるのだと思う。
夢や目標の内容や、結果はどうであれ、“共にプロセスを楽しむこと”に
家族の絆があるという事に
気付かせてもらった映画でした。
いやぁ、映画って本当にいいもんですねぇ。
by 水野晴郎さん
ではみなさん、素敵な週末&ゴールデンウィークを!