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Minoruの独り言 (now in Tokyo)

メルボルン在住(だった)マッサージセラピストの日常をお送りします。

現在東京にて、整体師してます!

さて、前回の続きということで、今回は施術時間についてです。

「あそこは時間をかけて丁寧にやってくれる」
「短い時間で、そんな高い金額は払いたくない」


この2つの言葉、よく聞くかと思います。

たしかに、凝ってるところを時間をかけてほぐしてもらうのって、気持ちいいかもしれません。

ただ、そうすることによって、治療効果があるか?といえば疑問です。

長時間体に過剰な刺激(強い刺激や長い刺激)を入れるのに慣れてしまうと、次はもっと強い刺激でないと満足できなくなってしまいます。また、同じ部分に長時間刺激を与えると、筋組織を傷つけることにもなりかねません。いわゆる「揉み返し」です。前回の「強揉み」の話のあれです。

そもそも、問題がある部分(例えば、肩が凝っている部分)が、必ずしも原因のある場所ではないので、そこばかりを長時間刺激しても、治療といった意味での効果はないのです。

長時間のマッサージを受けると、ベッドから起き上がりたくないくらい、脱力してグダーっとすることってないですか?

「やってもらった感」はあるかもしれないけど、あれって刺激が入りすぎて、逆に体が疲れている状態なんです。

ちなみに、FlexiBodyでの施術は、リラクゼーションを目的としていません。

原因のある場所に的確な刺激を入れることを目的にしているので、無駄な刺激は排除し、体に負担をかけないようにしています。

例えば、東京から鹿児島まで行くのに、普通の電車を使うのと、新幹線を使うのと、飛行機を使うのでは、値段とスピードに差がありますよね?

整体やマッサージも同じだと考えています。目的地(=健康になる)に確実に早く達成できるよう、スピーディーで価値が高いサービスを提供するということです。

もちろん、好みにもよるので、その辺の判断はおまかせします。

「どうしても、強く長くやってほしい」

というのであれば、そのようなサービスを提供している所に行くのがベストでしょう。

ただ、「今までマッサージを受けてきたけど、効果があまり感じられない」とか、「一時しのぎにしかすぎない」とか感じているようでしたら、一度見直してもいいかもしれませんね。

ではでは、今日はこのへんでー合格