〈ラブライフアドバイザー OLIVIAさん〉
〈公認心理士 潮瑛子さん〉
お二人は長年、性についてのお悩みに寄り添ってこられたスペシャリスト。
このお二人からラブライフについて学んできました☆
スピリチュアルな学びをしていると、タントラとかエネルギー的な学び?と言われますが、
いえいえ!フィジカル(肉体、物質的)な学びです。
保健体育の授業のように、模型と名称図も登場してのカラダの仕組み。
リアルな現場での体験に基づく、男女別お悩みに対しての解消法。
そして、言葉のコミュニケーションの大切さ。
ホント!奥深い男女のラブライフ。
内容の一部としては。。。
☆男性器も女性器も細胞分裂の途中で違う形になった物というのには驚き!「女性器のココは男性器だとココで。」とか。
「ほーーー」って声がもれましたよ!笑
☆女性の皆さん。自分の股にある3つの場所はお分かりですか?
☆コミュニケーションの不具合の話だと、
女性が「痛いからやめて」という場面は往々にあるかと思います。けど男性にとっては、それだけ言われても「じゃーどうしたらいいの?」となり、そこで愛撫は終わり。
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女性は物足りなさを感じる。
「そうじゃなくて〜。。。」となるところを
「それは痛いから、こうしてほしいな♡」と代替案を女性が伝える事で、あなたも気持ちよくなるし、お互いの理解が深まる。
というわけですよ!
これまた「ほーーほーーー!」
【セックスにおいて「以心伝心」はありません】
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OLIVIA先生の名言に納得。。。
女性としての自分のカラダのしくみ。
男性のカラダのしくみ。
知ると、さらに二人の関係は豊かになるし、
自分への愛も深くなりました。
夫婦の関係にはもちろん。
子供を持つお母さん方にも、知って欲しいと思いました。
間違ったマスターベーションで、
(特に圧問題)大人になって困っている人がいるという事実をしり、男の子をもつ受講生さんからは、「帰って伝えます!聞いて良かった〜」という声も。
講座では握力計も登場しましたよ☆
課題図書もしっかり読み終えました☆読書苦手なはずなのに。
セックスは究極の愛のコミュニケーション。
愛する人とのラブライフを通じて、いま一度
相手を知る事をしてみようと思いました。
まだまだ未開発な性感帯があったり☆
相手が何も言わないから、良いと思ってたけど
実は。。。なんて事もあるかも☆
そしてそして、
自分の事を相手に伝える事は、実は一番大切だと思いました。
その為にも、
自分の快・不快を知る。
五感はフルにつかいたいものです。
下品?
汚らわしい?
積極的な女はひかれる?
そんなのウソウソ!
彼との関係をよくしようする「愛」ですよ♡
彼からしたら、可愛いくて仕方ないはず♪
愛と官能に生きる女は美しい☆
愛は女の魂の栄養だから。
ご機嫌に生きる為に、パートナーとのラブライフをいまいちど振り返ってみてはいかがでしょうか♡